持っているだけでモチベが上がる! スタイリッシュな文房具たち
最近話題のビジュアル系文具たち。見た目はもちろん、使い勝手も◎だから、ついついチェックしてしまいますよね。立体造形家の森井ユカさんが最近気になった文具を紹介してくれました。
【裏具の「まめも」】
「京都のお茶屋を改装したお店で買える、200枚つづりの極小メモ。お礼を書いて借りた本に挟んで返したり、ちょっとした伝言に使ったり。自分のために、毎日ひと言記しても◎です」。各350円/裏具
【humの「ランドスケール」】
「机の上に町や山、動物園が現われる、ランドスケープならぬランドスケール。それぞれのモチーフで長さが測れます。ひっくり返すとミリ単位で15cmが測れる目盛りも」。各1,800円/ハイタイド
「え?これ何?」「かわいい~!」などなど、コミュニケーションツールとしても活躍してくれそうです。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】