優秀な成績を収め、17歳でついに迎えた帰国の日。日本で新しい人生が始まる!【女子高等教育に生涯を捧げた津田梅子】(10)

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修学日程も終え、ついに帰国の日を迎えた

『女子高等教育に生涯を捧げた津田梅子』10回【全10回】


津田塾大学の前身である「女子英学塾」を創設し、女子高等教育を切り拓いた津田梅子。男女が対等に力を発揮できる社会を目指し、奮闘し続けた情熱はどのように育まれていったのでしょうか。

日本で最初の国費女子留学生としてわずか6歳で親元を離れ、帰国後は女子高等教育に生涯をささげた女性の足跡をたどってみましょう。

父の勧めで、女子教育を推し進めるための国費女子留学生となった梅子。明治政府の使節団とともにアメリカへ渡り、10年もの長きにわたる留学生活が始まりました。ホストファミリーからの愛情を一身に受けて成長し、賢く礼儀正しい子に成長した梅子は、11歳にして日本の女性のための学校を作ることを決意しました。

※本記事は監修/高橋裕子、まんが作画/堤利一郎の書籍『まんが人物伝 津田梅子 女子高等教育にささげた生涯』から一部抜粋・編集しました


優秀な成績を収めた

とうとうこの日が来たわ

アメリカに来るときは泣いてなかったのに

わたしの人生の新しいページがめくられます


数々の学問で優秀な成績を収めて立派に成長した梅子は、長い留学期間を終えて、ついに帰国の日を迎えました。お世話になった夫妻と別れる寂しさ、日本語を忘れてしまったことへの不安、そして、アメリカで学んだことを生かして日本を変えたいという夢。様々な思いを胸に帰国した梅子は、様々な困難と戦いながら、のちに女性教育の先駆者として大きな功績を残していきました。

監修=高橋裕子、まんが作画=堤利一郎/『まんが人物伝 津田梅子 女子高等教育にささげた生涯』(KADOKAWA)

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