蚊は叩こうとした人のことを覚えて避けている!?/大人の教養 博識雑学2000(21)

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『大人の教養 博識雑学2000』21回【全80回】


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文系理系じゃくくれない「大人の教養」が、日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!

※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。

蚊は叩こうとした人を覚えて避けている

蚊は叩こうとした人を覚えて避けている

蚊に刺されやすい人は、たとえ叩(たた)き損ねたとしても、叩く行動を続けたほうがいい。なぜならその蚊は、次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。

米国の生物学系学術誌『カレント・バイオロジー』によると、蚊は人間に叩かれそうになると、危険を避けるためにその人の体臭を覚えて24時間以上にわたってそのにおいを避ける。その理由は、パブロフの犬と同じ「古典的条件つけ」という学習が影響しているとのこと。蚊が寄りつかない効果は、虫除けスプレーとほぼ同じくらいの割合であることもわかっている。

著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)

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