【セカンド抱っこひもおすすめ16選】2本目が必要な理由と選び方のポイントを紹介!

#くらし   
セカンド抱っこひもの選び方とおすすめ商品を紹介


子育てに欠かせない抱っこひも。機能、価格、レビューを吟味し、長期間使えるしっかりしたものを購入した方も多いのではないでしょうか? けれど、抱っこひもは、よだれがついたりミルクをこぼしたりと汚れることが多いので、洗い替え用があると安心。さらに、子どもが成長するに連れてベビーカーで長く外出するようになると使う場面や頻度が変わったりするなどして、念のためマザーズバックに入れておけるコンパクトな抱っこひもがほしくなるものです。

抱っこひもはその子どもの月齢や年齢、場面や状況に応じて適切なものを使いたいところ。今回は、2本目の抱っこひも、いわゆるセカンド抱っこひもを探す方へ、選び方のポイントとおすすめの商品をお伝えします。

▶︎この記事を書いた人
平あかりさん

ベビーヒッター・平あかりさん

保育園勤務16年と3人の子育て経験を生かし、現在はフリーのべビーシッター等で活動中。著書に『保育士資格を生かして自由に働く!ベビーシッターで生きる道』(デザインエッグ社)がある。
Twitter@sugicyan320

使うメリットは?購入時期は? セカンド抱っこひもの疑問にお答え

すでに抱っこひもを持っていると、「今あるもので充分」「2本目は結局使わないんじゃない?」と考えてしまいますよね。子育て中はできれば出費を抑えたいという気持ちも理解できます。けれど、2本目の抱っこひもを持つことで、日々の子育てに想像以上の変化があります。

メリットはパパやママの負担が軽減されること

赤ちゃんは体の成長に伴い、徐々に自分で歩きたいという気持ちが出てきます。ですが、まだ体力がない時期はすぐに疲れてしまい、抱っこをしないといけないこともしばしば。子どもの成長はうれしいけれど、体が大きくなると抱っこはパパやママにとって体力的に大変。体がつらくて抱っこを渋っていると、いつの間にか子どもは泣き出してしまい、精神的にも疲れてしまうという経験をした方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、外出先へも手軽に持っていけるようなコンパクトで軽量なセカンド抱っこひもがあれば、パパやママの体への負担を軽減しながら、子どもの機嫌を損ねることなく、抱っこしてほしいときにすぐにそれに応えることができます。子どもの気分や状況に合わせてセカンド抱っこひもを使うことで、育児がとても楽になります。

セカンド抱っこひもを使用するタイミングや購入時期

セカンド抱っこひもを購入する時期は、次の場面が出てきたときを目安にしてください。当てはまるものがあれば、いまある抱っこひもとは別の抱っこひもが必要なタイミングかもしれません。

ベビーカーに乗るのは嫌がるけれど、ずっと歩くのは難しいとき
子どもの中には、機嫌よく歩いていたかと思うと、急に抱っこをせがんでくる子もいます。また、ベビーカーを嫌がって自分で歩きたがったと思ったら、少し歩いて抱っこを要求するなど、気持ちが変わりやすいもの。体や心の成長に合わせて、2本目の抱っこひもを検討してみるのもいいかもしれません。

今の抱っこひもでは、寝かしつけができてもベッドへの移動が難しいと感じたとき
長時間の外出で子どもが帰り道に寝てしまうのは日常茶飯事。そして、家に帰ってきてベッドに移そうとすると、ひもから外したり、バックルを外すときにその音で起きてしまうのも育児ではよくあることです。そんなときも、バックルなどの部品がないような取り外しが楽な抱っこひもであれば、そんな苦労が軽減されるのではないでしょうか。

上のきょうだいの送迎時、公園で歩かせてあげたいときなど
その他、セカンド抱っこひもが必要となるのは、上のきょうだいの送迎や買い物に連れて行く機会が多い、家事の合間に抱っこを頻繁にせがんでくる、近所の公園までは抱っこで行き、園内では自由に歩かせてあげたいときなど。ちょっとだけ抱っこが必要な場面に手軽に使えるのがセカンド抱っこひもの特徴。1本あるだけで、育児がいまよりも楽になるはずです。

選び方のポイントを紹介

セカンド抱っこひもを買おうと思っても、種類がたくさんあるため、どれを選べばいいのか迷ってしまいますね。2本目の抱っこひもを選ぶときのポイントをお伝えします。

形状やタイプは使う場面や人によって選ぶ

歩き始めのころやベビーカーに乗るのを嫌がる場合は、小さく折り畳めるようにポーチタイプかコンパクトなものがおすすめです。また、子どもが2人目で下の子を連れて外出する機会が多い方も、持ち運びしやすいタイプがいいのではないでしょうか。中には新生児からでも使える軽量タイプもあるので検討してみてください。

パパママ兼用で使いたい場合はサイズの調節幅が広いものがおすすめ。使う人や赤ちゃんによって必要な機能を選ぶようにしてください。

さらに、抱っこひもはお出掛けのときだけでなく、寝かしつけでも使うという人もいるのではないでしょうか。寝かしつけに使いたい場合は、本体にバックルがなく、抱っこした状態から降ろしやすいものがおすすめです。

使う時期によって素材選びも重要

子どもを連れて外出するときは、つい荷物が多くなってしまいがちですね。そういった方は、軽くて持ち運びがしやすい抱っこひもを選びましょう。また、抱っこは赤ちゃんとパパママが密着するため汗をかきやすく、さらに、よだれが付いたりと衛生面も気になります。使う頻度が多い時期には、通気性が良いメッシュ生地など簡単に洗えるものがおすすめです。

おすすめのセカンド抱っこひも16選を紹介!

重ね着のような軽い装着感『コニー 抱っこひもフレックス / サマー』

コニー 抱っこひもフレックス/サマー

ピッタリフィットで赤ちゃんが快適な抱っこひも。きめ細かなサイズ設定で、ひとりひとりの体格に合うように作られています。調整できるサイズの幅が広いので、家族全員で兼用できるだけでなく、抱っこした状態でサイズ調節も可能。柔らかくて伸縮性に優れているのに、新生児から約20kgまで使えるほど丈夫な抱っこひもです。赤ちゃんとママやパパの密着度が高く、フィット感が抜群。また、メッシュ素材で熱がこもりにくく、抱っこでゆらゆらするとすぐ眠りにつくと評判です。バックルやマジックテープがないため、赤ちゃんの眠りを妨げることなくベッドに移動できるのも嬉しいポイントですね。


パパママの肩に優しさNo.1『tacmamy(タックマミー) 抱っこひも』

tacmamy(タックマミー) 抱っこひも

幅広の肩ひもでパパママの肩に優しく、コアラ抱っこで赤ちゃんを優しく包み込む抱っこひもです。すっぽりかぶるタイプでバックルを留めるのが苦手な人にもおすすめ。ファスナーを全開にすればそっと赤ちゃんをベッドに移動できます。こちらも丸ごと洗えるので衛生面が気になる方におすすめです。畳むとコンパクトになり、かばんにすっぽり入るサイズ感もうれしいですね。


赤ちゃんの体にとことん優しい設計『SMORbi(スモルビ) 軽量スヤスヤ抱っこ紐』

SMORbi(スモルビ) 軽量スヤスヤ抱っこ紐

ヘッドサポート機能で首がすわる前の赤ちゃんにも安心して使える抱っこひも。99.9%半永久抗菌素材のため、衛生面でも安心して使えます。さらに、赤ちゃんと肌を触れ合わせる「カンガルーケア」の考え方に基づいた設計で、赤ちゃんは抱っこ中に安心して眠ることができます。また、赤ちゃんの股関節に負担を掛けないようにと、国際股関節異形成協会(HDI)からの公式認証を得たデザインで、赤ちゃんの股関節の発達もサポートします。


アウトドアブランドが手掛ける抱っこひも『モンベル ポケッタブルベビーキャリア』

モンベル ポケッタブルベビーキャリア

軽量素材でお手入れ簡単、通気性がいいのがおすすめポイントです。アウトドアブランドで有名なモンベルだけに、無駄のないシンプルなデザインでパパも使いやすいですね。シンプルながらも、抱っこもおんぶもできる2WAY仕様でポケット付きと機能が充実しています。「サブとして便利」「畳まなくてもかさばらない」などの口コミが寄せられるなど、ネットでその使いやすさがたびたび話題に。「ポケッタブル」という名前の通り、畳むとエコバッグほどの大きさになります。メッシュフードつきで、いつ赤ちゃんが寝ても安心です。


チョイ抱っこからしっかり抱っこまで『Coperta(コペルタ) ヒップシート』

Coperta(コペルタ) ヒップシート

肩、腰、背中の上半身全体で赤ちゃんを支えられるヒップシートタイプの抱っこひもです。歩き始めの子どもは「自分で歩く」と言ったり、「ママ、抱っこ」と言ったり気分屋さん。このヒップシートがあれば、子どもの気ままな要求にもすぐに応えられますよ。2本のベルトは取り外し可能。”チョイ抱っこ”から長時間抱っこまで、幅広いシーンで活躍します。大容量のポケット付きで、お出掛けのときの荷物もコンパクトにまとめられますね。


各種通販ランキングで常に上位にランクイン!『ケラッタ 4WAYベビーキャリア』

ケラッタ 4WAYベビーキャリア

肩ひもが分離でき、ヒップシートとしても使える人気の抱っこひも。気分転換に散歩するときに、ポケットにスマホと鍵を入れて気軽に出掛けられるのも嬉しいポイント。500gという軽量さも魅力的。シーンに合わせて抱っこもおんぶもできる優れものです。セカンド抱っこひもはあると便利だけれど、実際に使うか分からないから価格面を重視したいと考える方は多いのではないでしょうか。こちらの抱っこひもは、リーズナブルで安全なベビーキャリアを探している方におすすめ。


ワンショルダーでおしゃれ見え『LUCIRODA(ルシロダ) サイドヒップシート』

LUCIRODA(ルシロダ) サイドヒップシート

ワンショルダーで斜めに掛けるタイプの抱っこひも。つかまり立ちや伝い歩きが活発になる12カ月から使用可能。自分で歩きたいけれど抱っこもしてほしい時期に便利です。バックルが外れないよう三重ロックバックルを採用。安全性に優れています。肩からベルトで支えられるため、赤ちゃんの体重が分散され、腰への負担が減ります。ベルトの調節幅が広く体型の違うパパママのどちらにもフィット。ワンショルダーでスタイリッシュに見えるのもポイントが高いです。


医師監修の安心感『Dr.CLAIR(ドクタークレール)抱っこひも+ヒップシート』

Dr.CLAIR(ドクタークレール)抱っこひも+ヒップシート

子どもが使うものは安全安心を最優先したい方におすすめしたい、医師監修の抱っこひも。新生児期から20kgのお子さんまで使用可能。首がすわり始める前まではヘッドカバーもあるため、成長時期に合わせられる抱っこひもです。フルメッシュ素材で通気性抜群。赤ちゃんとママの汗むれを軽減します。こちらのブランド「Dr.CLAIR」は商品を医師が監修しているだけでなく、アフターフォローも行っているとのことで、はじめての育児で分からないことが多いという方にもうれしいポイントですね。


3カ月~4歳と長く使える『Nyaaヒップシート』

Nyaaヒップシート

乳児から幼児になっても抱っこをせがむお子さんがいるパパママにおすすめです。3カ月〜48カ月まで使用可能。首すわりの3~4カ月から、1歳前後のつかまり立ちや歩き始める時期、1人で階段の登り降りができる2歳頃、全力で走ったりジャンプしたりできるようになる3歳頃そして、体重が20kg程度まで成長する4歳までと、幅広い年齢で使えます。少し大きくなっても、疲れたり甘えたいときに抱っこという子どものために、ヒップシートを持っておくと便利です。150gと軽量なのでカバンに入れてもかさばりません。スマホを入れるポケットがあるのも嬉しいポイントですね。


最短5秒で抱っこが完了『Kindpack 抱っこサポート ベビーヒップシート』

Kindpac 抱っこサポート ベビーヒップシート

簡単設計でサッと抱っこができる抱っこサポートです。幅の広い肩ひもで肩と腕の負担を軽減。赤ちゃんが安定して座れるよう15cm幅のシートクッションを採用しています。適用体重25kgまでと少し大きめの年齢のお子さんにも対応できます。伸縮性と通気性のあるメッシュ素材なので、赤ちゃんもママも快適に過ごせそうですね。強くてしっかりしたバックルと二重ベルトで安心感もありますよ。


綿100%で品質の良さが高評価『hugmamu 肩らく抱っこひも』

hugmamu 肩らく抱っこひも

寝かしつけや外出先でサッと使いたいときにおすすめ。バックルがないかぶるタイプでコンパクトに折り畳めます。幅広の帯が背中でクロスしているため、上半身全体で赤ちゃんを支え、パパママの肩腰の負担が軽減されます。赤ちゃんの顔や体に触れるものは素材も気になりますね。『hugmamu 肩らく抱っこひも』は綿100%で日本製。品質の良さには定評があります。汚れても丸洗いできるのも嬉しいポイントです。


ボディーバックにもなる優れもの『ダッグスリー ヒップシート』

ダッグスリー-ヒップシート

かさばらないヒップシートを探している方におすすめ。使わないときは、ボディーバックに変形でき、スタイリッシュでスッキリした見た目になります。脱着可能なシングルショルダー付きで、お子さんの成長やシーンに応じて使えます。ヒップシート部分が折り畳めるため持ち歩いても、かさばらずスッキリした印象。一見すると子ども用品とは思えないので、おしゃれな着こなしにも違和感なく溶けこみますよ。


パパの抱っこをサポート『papakoso(ぱぱこそ)パパバッグ思いやりモデル』

papakoso(ぱぱこそ) パパバッグ思いやりモデル

パパの体型に合わせたサイズ展開の抱っこ補助ポーチです。哺乳瓶やペットボトルなど荷物が入る大容量なバッグに抱っこ補助機能が付いています。抱っこの時期が終われば普通のポーチとして使えるため、長期間使えます。抱っこできる時間は思っているより短いもの。パパにも抱っこの時間を増やしてほしいですよね。パパも気軽に抱っこできるポーチがあれば、抱っこの機会が増えるかもしれないですよ。


抱っこが楽になる『Lauce(ラウチェ)抱っこが楽ちん抱っこひも』

Lauce(ラウチェ) 抱っこが楽ちん抱っこひも

抱っこもおんぶも荷物収納もかなう、多機能な抱っこひもです。落下を防止する補助ベルトつきで片手抱っこをサポートします。数々の検査基準をクリアし安全面にも配慮し、赤ちゃんが座りやすいよう座面は丸みと傾斜がある設計。抱っこしたいけれど、腰も肩もつらくて抱っこが苦痛と思うママは多いですね。ウエストポーチタイプで補助ベルトがあるので、家事をしているときにも便利です。


ぴったりフィットの安心感で新生児からもOK『Plaisiureux 抱っこひも』

Plaisiureux 抱っこひも

ピッタリフィットで、まるでおなかの中にいるような安心感に赤ちゃんもご機嫌。メッシュ素材を使用しているので、密着しながらも汗で蒸れにくいのもおすすめポイントです。幅広いサイズ調整が可能。パパママ兼用で使えます。新生児から使えるため、2人目で外出が多い赤ちゃんにおすすめ。寝かしつけやお出掛けに幅広く活躍しそうな抱っこひもです。


スリングタイプのやさしい抱っこひも『Betta キャリーミー』

Betta キャリーミー

新生児の横抱きから、腰がしっかりしてからの腰抱きまで対応できる抱っこひもです。わずか250gと軽量な上、洗濯機で丸ごと洗えて衛生的にも安心ですね。ファスナーで長さが調節できるので、パパママ兼用で使えます。シンプルなスリングタイプは、サッとかぶるだけで装着できるのも便利。ファスナーにはロックが掛かる仕様で、安心安全に使えます。




2本目の抱っこひもは、子どもが歩き始める時期に購入を検討するパパママが多いのではないでしょうか? そのころの子どもは好奇心旺盛で、何でも自分でしてみたい気持ちでいっぱい。けれど、気持ちと体の成長が伴わず、疲れたり、甘えたくなったり、少し不安になったら「抱っこ!」と要求することも多いです。

子どもの「抱っこして!」には、色々な感情が隠れています。そして、パパママもたくさん抱っこしてあげたい気持ちを持っていることでしょう。2本目の抱っこひもがあれば子どもの要求にも応えられ、育児が快適になるだけでなく、パパママの心と体も楽になりますよ。

文=平あかり

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平あかりさん
保育園勤務16年と3人の子育て経験を生かし、現在はべビーシッター&ライター&料理代行のフリーランスで活動中。孤独な子育てをなくしたい思いから、ベビーシッターがインフラになる世の中になることを願い発信にも力を入れている。保育士資格所持。

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