“引き出し1段”からトライしよう!「片づけの基本」STEP3
STEP2で「全部出し、種類ごとに分けたもの」から「いる」ものをセレクト

整理収納コンサルタントの本多さおりさんに教わる「片づけの基本」。“引き出し1段”からトライすることで、片づけ方の極意が身につきます。

ステップ順で行なえば、無理なく整理、収納ができる基本の“き”をご紹介。STEP1は「ゴチャゴチャな状態を直視する」、STEP2は「ものを全部出して種類ごとに分ける」。そして、STEP3は……。


【STEP3 ものをいる、いらないに分ける】

いらないものの見極め方は、例えば文房具なら書けなくなったペンや、固まってしまったのり、もらってから1度も使っていないノベルティーのペンなど。同じ種類が重複している場合はよく使うものを厳選します。まだ使えるからと手放しづらい場合は、一度空箱や紙袋にまとめて入れて保管。時間がたったときに捨てる判断がしやすくなります。“人にあげるBOX”を作り、欲しい人に譲るのも手。自分で納得してから手放すと、捨て下手から脱却できますよ。


手あたり次第にポイポイ捨てるのではなく、ちゃんと考えてから見極めると「アレ、なんで捨てちゃったかな~」の後悔もなくなるはず。“捨て上手”になる大切なステップです!