「国民を愛し、国民に愛される王妃に」花嫁修業の最後に母がくれた大切な教え【悲劇の王妃マリ・アントワネット】(5)
フランス革命で不運な最期をとげた王妃、マリ・アントワネット。オーストリアの皇女として生まれ、祖国のため14歳でフランス王室に嫁いだ少女は、なぜ数奇な運命をたどることになったのか。時代に翻弄されたプリンセスの知られざる生涯を描く『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』を全10回でお送りします。今回は第5回です。
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