ついにやってきた「その時」。 激しく痙攣する猫を抱いて叫んだ感謝の言葉/ポッケの旅支度(4)

ギャン泣きしたら小バラがすいた

ピッ子もおいで

ポッくんポッくんやさしい子


最期の時、獣医の先生から痙攣が起きると聞いていたイシデさんは、てっきりポッケが亡くなったと思ったのでしたが、ポッケは生きていました。そして、いつも通り1人と2匹で眠ります。この穏やかな時間がなるべく長く続きますように…。

とても悲しいことですが、ペットとのお別れはいつかくるもの。後悔を残さないためにも、どう過ごしていくのかを考えておくのが大事なのかもしれません。

著=イシデ電/『ポッケの旅支度』(KADOKAWA)

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