物騒な妄想に縛られて生きた。困ったときこそ平気なフリをしていた中学時代/自己肯定感の低いワタシちゃん(4)

困った時こそ平気なフリをしていた

「自分を認めてあげる力」それが自己肯定感。どうも、自己肯定感が低いワタシです
『自己肯定感の低いワタシちゃん』 4話【全8話】


「私より〇〇さんの方がすごいから…」「私なんかが…」つい、そんな言葉が口に出てしまうことはありませんか? このような「自己肯定感」が低い人は、意外と多いのではないでしょうか。

『自己肯定感の低いワタシちゃん』で描かれる「ワタシ」は、自己肯定感ゼロ。一番じゃなければ親に否定される幼少期、そして周りの「普通」に合わせなければつらいからと、自分を偽り続けた思春期を過ごしてきた「ワタシ」が過ごす日々をお送りします。

自己肯定感を無理に高めようとするのではなく、自分の自己肯定感の低さに寄り添い、受け入れることの大切さを教えてくれます。

※本記事はうさぎのみみちゃん著の書籍『自己肯定感の低いワタシちゃん』から一部抜粋・編集しました。

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