「自分の人生を生きるって何?」長年夫と子どもに尽くしてきた女性の初めての戸惑い

#育児・子育て   
じぶんの すきなように いきる?

「結婚」には、それまで築いてきた家の歴史や、価値観が違う家同士が縁を結ぶという意味合いを持つことも。そのため「義父母との関係性に悩む」という話はよく聞く話です。ましてや同居となれば、なおさらのこと。

あかりさんは2歳の子どもを持つ専業主婦。気弱だけど優しい夫・平太さんと3人で暮らしていました。
義親との敷地内同居がきっかけで、義母の過干渉や義父の男尊女卑な考えに直面し、息苦しさを感じるようになったあかりさん。パートを始めたことで働くことの楽しさを改めて感じ、子育てとの両立そして義父母との付き合いにも前向きになれました。その一方で平太さんは激務のプレッシャーから心身のバランスを崩しうつ病を発症。出社できない状態に陥ってしまいます。

あかりさんは平太さんの現状を義父母に打ち明けますが、「休職なんてしたら会社にいられなくなる」「うつ病なんてまやかし」「世間の風当たりが厳しい」と平太さんのうつ病を受け入れず、話し合いは物別れで終わる形に。
義父は息子の不甲斐なさにただ怒るばかりで、その責任すら妻に押し付ける始末。義母のほうはというと、専業主婦として家事・育児に力を注いできた自分の人生を否定されたことにショックが隠せません。


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