衝撃の事実! バストはハの字に、ヒップはYの字に垂れていくって本当!?

コロナの影響でリモートワークが増え、生活様式もすっかり様変わり。「どうせ誰も見てないし〜」と、お洋服も楽ちんなものを選びがち。でも、お風呂の鏡を見て「いつの間にか、からだまでゆるゆるになってる!」と人知れずボディラインの変化に悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。
そんないま、下着もノンワイヤータイプのブラを選ぶ方が増えているようです。また、歩く時間の減少に伴いヒップのたるみを実感しているという声も多いんですって。
気になるけど人にはなかなか聞けない「バスト」と「おしり」の問題について調べてみました!
(1)バストのお悩み : 将来のバストに不安を感じている
調査の結果、約6割の女性が、将来のバストに不安を感じています。特に「垂れたバスト」を気にしている人が多いよう。しかし、垂れたバストは元に戻らないという正しい知識を持っている人は約4割でした。「トレーニングしたりナイトブラしたりすれば元通りになるんじゃないの?」とも思いますが、変化したバストは元に戻らないのです。


「女性のからだ」について知り尽くしたワコールのPR担当さんによると、
加齢とともにバストはハの字に垂れ下がっていくんですって。なんと恐ろしい……。
(2)ヒップのお悩み : たるみが気になる
コロナ禍で歩く時間が減ったと回答している女性が約3割。その中で、おしりが垂れてきたと感じている女性が約4割いることが分かっています。

また、加齢でもヒップの形は刻々と変化していくんですよ!
「女性のからだ」について知り尽くしたワコールのPR担当さんによると、加齢とともにヒップはYの字に垂れ下がっていくんですって……。
そこで、みんなヒップケアっていったい何をしているの?という調査を行ったところ、ガードルを着用している女性が40代で12.9%、30代で15.6%、20代で11.1%でした。ガードルに対する印象はとてもポジティブ。このまま着用を続けたいという人や着用を始めてみたいという人も。
実は調査の結果、3年未満にガードルを着用しはじめた人が約6割、つまりコロナ禍でガードルを着用しはじめた女性が多いことが分かっています。


■重力に負けない[ヒップケアガードル]

希望小売価格(税込):(58・S~76・L)6,160円、(82・L)7,590円
ガードルで美尻ラインを作れば、タイトスカートやスキニーパンツなど憧れのファッションにもどんどん挑戦できそう!
気にはなっていたけど、なかなか人には聞きづらい「バスト」や「ヒップ」のこと。これを機に少しだけ労わってみてはいかがでしょうか?
文=古澤恭子
Information
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