「ごめんね…」2歳半になっても言葉が出ない息子につい焦ってしまい大反省/シンママのはじめて育児は自閉症の子でした(3)

ママのマネしてね

 泣かせてしまった…

周りから「男の子は言葉が出るのが遅いから」と言われてのんびり構えていましたが、単語を発する兆しのないまま気づけば息子は2歳半。焦りを募らせる一方、喃語の可愛らしさに「もうこのままでいい!」とも思うなど、まるさんの気持ちは揺れ動きます。

そんなある日、頑張って言葉を引き出そうと必死になったばかりに、リュウくんを泣かせてしまったまるさん。罪悪感に襲われ、「息子のペース」の大切さに改めて気づくのでした。焦りから、つい子どもを急かしてしまう…というのは誰でもやってしまいがち。まるさんの気持ち、よくわかりますよね。

著=まる、監修=岡田 俊/『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』

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