【地球の終焉予想】太陽の寿命はあとどれくらい?いずれ地球は飲み込まれる⁉ /人類なら知っておきたい 地球の雑学(8)

あらためて考えると、この地球(ほし)にまつわるさまざまなことは「知っているようで知らない」ことが多いのではないでしょうか…。
太陽系を含む地球の歴史をはじめ、地球上で成立した大自然や気候、動植物、資源など、地球に生きる私たちが知っておくべき「理系雑学」をお届けします。
思わず誰かに話したくなる理系ウンチクは、職場や家庭での日々の雑談に役立つかもしれません。
※本記事は雑学総研著の書籍『人類なら知っておきたい 地球の雑学』から一部抜粋・編集しました。
太陽にいずれ飲み込まれる⁉ 地球の終焉予想
宇宙にあるすべてのものには寿命がある。生き物はもちろん、さまざまな星も、そして巨大な太陽すら、未来永劫(えいごう)、輝き続けることはない。
では、太陽にはあとどれくらいの寿命があるのか。太陽のようにみずから光を出して輝いている恒星は、その明るさと色から寿命を推測できる。このルールにもとづいて判断すると、太陽の寿命はおおよそ100億年。太陽は約46億年前に誕生していることから、あと50億年以上は輝き続けることになる。太陽の光や熱が失われると、地球上のありとあらゆる生命体は凍え死んでしまう。ただし、太陽が寿命を迎える前に、地球は太陽に飲み込まれ、終焉(しゅうえん)を迎えることが予想されているのだ。
50億年後、太陽の主成分である水素が尽きてしまうと、水素の核融合によってできたヘリウムが、新たな核融合を起こし始める。その結果、太陽は徐々に巨大化し、水星、金星、さらに地球を飲み込むというシナリオだ。なお、太陽が近づいてきた段階で、地球の海は蒸発し、地表は焼き尽くされ、残っていた大気も過熱されることで、やがて消えてしまう。
こうなってしまうと、もはや地球は人類が生きていられる環境ではない。そのときすでに人類が滅亡しているのか、あるいはほかの惑星に移り住んでいるのかは定かではないが、地球を飲み込んだ太陽は、その後もしばらくは輝き続ける。しかし、次第にその輝きは失われ、冷えて縮んでしまい、小さな星になり果てる。
周囲に残った火星などの惑星も、1000兆年に1回の確率で近づいてくる恒星の影響により、弾き飛ばされ、ついに太陽系は解体されると考えられている。
著=雑学総研/『人類なら知っておきたい 地球の雑学』
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「本坊酒造「上等梅酒 知覧茶」」
鹿児島のブランド茶「知覧茶」を使った、ワンランク上の緑茶梅酒
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
-
1位誰よりも結果を出してきたのに「あの子」のせいで全てが台無し/デパコスカウンターは今日も修羅場です(1)
-
2位「優しい旦那さんでうらやましい」? 妻の前では不機嫌に舌打ちする夫/夫ですが会社辞めました【傑作選】〜葉月家の場合〜
-
3位父が変なイビキをかいた夜。翌日、病院で見つかったのは脳の腫瘍/家族を忘れた父親との23年間(1)
-
4位「あんな風にはなりたくない」地味な新入りママを見下す心理。人にどう見られるかを気にする母親の“心の裏側”【著者に聞く】
-
5位ヤンキー風の保護者からクレーム! 保育士がすぐに謝ったら/保育士でこ先生2(1)
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細

