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高2で完全なるぼっちに。昼食の場所を求めて校内をさまよう/いつもうっすら黒歴史(14)

『いつもうっすら黒歴史』14話【全15話】
気づけばスクールカースト“外”の人間に。高校生活、辛いです。
人と話をするのが苦手だったと言う、漫画家のお肉おいしいさん。楽しく過ごしていた中学時代とはうって変わり、高校生活が始まると男子はおろか女子ともうまく接せず、気づけばボッチになってしまっていたそうです。
スクールカースト上位の子達や、同級生たちがそれぞれのグループで楽しく過ごしていた教室内。「どこにも属せない自分って、一体なんなんだろう?」「集団生活に息苦しさを感じてしまう自分がつらい…。」「生きているだけで、いっぱいいっぱいな気持ちがわかる」といった率直な心情には、共感を覚える人も多いのではないでしょうか?
学校という限られた場所で、必死に自分の居場所を求めていた女子高生時代のお肉おいしいさん。葛藤が垣間見えるエピソードをお届けします。
※本記事はお肉おいしい著の書籍『いつもうっすら黒歴史』から一部抜粋・編集しました。
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