【恐怖】女子大生ひとり暮らしの玄関ドアに穴!?扉の向こうに感じる気配/扉の向こうに誰かいる。(5)

もしかして 穴、開いてる?

大学進学で単身上京。急いで決めた物件が恐怖の始まりだった!
『扉の向こうに誰かいる。 男たちがずっと私を監視しています』5話【全6話】


大学進学で単身上京した「ちな」さん。時間がない中で見つけた、初めてのひとり暮らしの物件は、事故物件かと見紛うほどの年季の入ったアパートの一室。大学デビューをして素敵な恋愛をすると意気込み、キラキラの新生活を夢見る彼女にとっては、こんな部屋も自分だけの城でした。
しかし、このアパートに住み始めたことで、とんでもない恐怖を体験することに……。

1人で過ごしているはずなのに、感じる視線。まさか私の身にこんなことが起こるなんて…。何気ない日常から一転、恐怖の日々が始まることは誰にでも起こりえることなのかもしれません。

※本記事はちなきち著の書籍『扉の向こうに誰かいる。 男たちがずっと私を監視しています』から一部抜粋・編集しました。


新しくスタートしたキャンパスライフに胸を躍らせるちなさん。大学では2つ年上の男性「Aくん」と知り合い、人生で初めての彼氏ができて幸せいっぱい!のはずでしたが…次第に彼の言動に違和感を感じるようになっていました。

こっわ 幽霊出そう

玄関の前、誰かいる気がしない…?

気のせいでしょ

部屋で脱いじゃえ…


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