「孤独のグルメ」に続く傑作グルメドラマなるか!? 精進料理漫画「サチのお寺ごはん」ドラマ化決定
谷村美月の食べっぷりやいかに!?

大人気漫画「孤独のグルメ」を始め、「花のズボラ飯」「食の軍師」などグルメにまつわる作品を次々と生み出してきた漫画原作者・久住昌之。そんな久住が現在手掛けている作品「サチのお寺ごはん」が今年7月よりドラマ化されると発表され、「すっごく楽しみ!」と期待の声が上がっています。


■美味しそうな精進料理が続々!

「サチのお寺ごはん」は漫画雑誌「エレガンスイブ」に連載中の作品。“臼井幸(うすいさち)”という、子どもの頃からついていない27歳のOLが主人公なのですが、その生活はただ仕事に追われ、食事もコンビニで即席めんやお弁当を買って済ませるというお粗末なもの。しかしある時精進料理に出会い、その美味しさに感銘を受けたことから徐々に生活が変わっていきます。

肉も魚も使わない精進料理ですが、同作に出てくる料理はとても美味しそう。1話では、偶然知り合った男に連れられて訪れたお寺で、住職の源導が「なすの利休汁」という料理を振舞います。利休汁とはゴマの入ったみそ汁のことなのですが、大豆からわざわざ出汁をとっていたり、八丁味噌と白みそを使っていたりと、そのこだわりは相当なもの。インスタントのみそ汁ばかり食べていた幸はその美味しさに頬を赤らめ「五臓六腑に染みわたります」と大感動。

これには読者からも「めちゃくちゃ美味しそう!」「これはお腹減る~」と絶賛の声が。中には「漫画読んでから利休汁ハマってる。だって美味しいんだもん」と献立の参考にしている人も多いようです。


■「孤独のグルメ」「花のズボラ飯」に続く傑作ドラマとなるか!?

久住が手がけた作品はこれまでも数多くドラマ化されてきました。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が欲望の赴くままに食事を楽しむ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)は知っている人も多いと思いますが、他にも人妻の花がその時々で思いついた料理を作り、幸せな食事時間を楽しむ「花のズボラ飯」(毎日放送系)も「気取らない料理がめちゃくちゃ美味しそう」と評判に。

さらに竹中直人演じる還暦を迎えた男が、粉チーズたっぷりのナポリタンや焼き魚、ハンバーグなどをひたすら美味しそうに食べる「野武士のグルメ」(Netflix)も「見てるとお腹が鳴ってしょうがない!」と、ファンを悶絶させていたようです。

そして今回新たに加わる久住原作のドラマ「サチのお寺ごはん」(メ~テレほか)。主演には実力派女優の谷村美月を迎えており、その食べっぷりにも期待がかかるところ。原作ファンからも「精進料理のドラマって今まであんまり見たことないし楽しみ!」「久住さん原作なら間違いない。見るときは食べ物必須だね(笑)」といった声が上がっています。


果たしてドラマではどんな精進料理が飛び出すのか、谷村がどんな食べっぷりを見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。