「できないもんはできない!」諦めの境地に達した漫画家がたどり着いた考えとは/がんばらなくても死なない(1)

ひどく苦しみました

「人生が終わったと思った」合わない職場環境から、うつと適応障害を発症/うつ逃げ(1)
『がんばらなくても死なない』 1回【全15回】


日常生活や仕事、人間関係、SNSなどで抱える肩の荷を下ろして、毎日を機嫌よく生きるヒントとは?

漫画家の竹内絢香さんは、脱サラして単身イギリスへ留学。その後、漫画家としての道を歩み始めるも、仕事がない時はなんだか悪いことをしている気分で、ことあるごとに落ち込んでいたんだそう。
でも、「どうしてもがんばれない時はある」「他人と自分では歩みたい人生が違う」と割り切ったら、自分を責めたり、他の人を羨むことに意味はないと気づき、今の自分をすんなり受け入れられるようになったといいます。

そんな竹内さんが教えてくれるのは、「なんだか生きづらい」と感じている人にこそ読んでほしい、毎日を機嫌よく過ごすためのヒント。人生をがんばりすぎているあなたの疲れた心に寄り添うエピソードをお送りします。

※本記事は竹内絢香著の書籍『がんばらなくても死なない』から一部抜粋・編集しました。

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