猫が飽きっぽい理由は「筋肉」? 無理をしない猫たちの賢い生き方

#趣味   
もう飽きちゃったの?

『猫のヒミツ 猫好き一家の猫まみれライフで学ぶ“猫トリビア”』 5回【全10回】


ほんわかストーリーで猫のすべてが丸わかり!?

『ねことじいちゃん』でおなじみのクリエイター・ねこまきさんによるほのぼのマンガが描くのは、猫のキモチと行動についてのあれこれ。猫専門の獣医師・服部幸さんの監修で、「猫の行動の理由」「一緒に暮らすときに注意すべきこと」などを学ぶことができます。

クスッと笑えてホロリと泣ける、ねこまきワールド全開のマンガに出てくる飼い主を、自分と重ね合わせながらぜひご覧ください。

※本記事はねこまき(ミューズワーク)著・イラスト、服部幸監修の書籍『猫のヒミツ 猫好き一家の猫まみれライフで学ぶ“猫トリビア”』から一部抜粋・編集しました。


登場人物&猫紹介

登場人物&猫紹介2


ほいっもう一丁!


猫の飽きっぽさの理由は「筋肉」!?

ネズミや小鳥などを狙うときの猫は、身を低くして飛びかかるタイミングを見計らいます。そして、獲物を取り逃がしてしまったら深追いせず、すぐに休憩。これを見ると「飽きっぽい」と思うかもしれません。でもあきらめが早いのには、ちゃんと理由があります。

猫は「白筋」と呼ばれる筋肉の割合が多い動物です。白筋は瞬発力にすぐれていますが、それを持続させることはできません。チーターも白筋が多く、時速100kmものスピードで走ることができますが、その速度を維持できるのはせいぜい10数秒です。

一方、犬にはスピードを維持できる「赤筋」がたくさんあり、狩りも持久戦。辛抱強く獲物を追いかけ、相手が疲れ切ったところで仕留めにかかります。犬が我慢強いのは、こうした狩りの仕方や筋肉の性質によるものとも考えられます。

ネコ科動物の狩りの成功率は、トラが10% 程度、ヒョウが20%程度、ライオンが25%程度、チーターが60% 程度、そして猫は50%程度だそう。対象となる獲物や狩りの仕方に違いがあるものの、猫はネコ科のなかでもかなり優秀なハンターなんです。

猫が飽きっぽいのは怠け者だからではなく、スタミナをムダ遣いしないため。失敗したらすぐあきらめて体力を回復し、次のチャンスに備える。これが猫の賢い生き方なのです。

体力がもたないの

狩りの成功率が高いのは無理をしないから

著=ねこまき(ミューズワーク)、監修=服部幸/『猫のヒミツ 猫好き一家の猫まみれライフで学ぶ“猫トリビア”』

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