入浴ついでにできる「防カビ習慣」ー体を拭いたあと編 画像(1/4) 体を拭き終わったら その1:体を拭いたバスタオルでふたをざっと拭く

面倒だけど、サボるとてきめんにカビが発生してしまう浴室。せめて毎日の入浴ついでにササッとできる「防カビ法」はないのでしょうか? 「入浴後にやるだけで、カビ発生を防げる方法はありますよ」と家事代行サービス・CaSy(カジー)の積 裕子さん。ぜひ、教えてくださ~い!


【体を拭き終わったら】

最後の人が上がったら、翌日の夜まで放っておく浴室。ジメジメと湿気の多い季節こそ、風呂上がりのケアが大事です。体を拭いたら浴室の水分も取り除く、簡単なひと手間でカビやバクテリアの繁殖が激減!


●1.体を拭いたバスタオルでふたをざっと拭く

意外にカビの巣窟になりやすいのが、浴槽のふた。「特に、水滴が入りやすいふたのゴムパッキン部分に注意して。体を拭いたバスタオルでサッと水滴を拭き取ったら、バスタオルはそのまま洗濯機へ」。


●2.湯を抜いた浴槽にふたを立てかける

入浴ついでにできる「防カビ習慣」ー体を拭いたあと編 画像(3/4) 【写真を見る】体を拭き終わったら その2:湯を抜いた浴槽にふたを立てかける

最近は壁に立てかけるような設計になっている浴室が多いですが、実は通気性が悪く、湿気が籠もってしまいがちです。「一日中放置するため、湯を抜いた浴槽に重ならないように立てかけると早く乾きます」。


●3.洗面器といすを浴槽の縁に載せる

入浴ついでにできる「防カビ習慣」ー体を拭いたあと編 画像(6/4) 体を拭き終わったら その3:洗面器といすを浴槽の縁に載せる

特に工夫したいのが、洗面器といすの置き場。「ずっと床に接地している洗面器やいすの底面も、実はグジュグジュと水分がたまっています。浴槽の縁をうまく利用して、底面を空気に触れさせて!」。


●4.排水口の髪の毛を取り除き、排水口のふたをあけておく

入浴ついでにできる「防カビ習慣」ー体を拭いたあと編 画像(10/4) 体を拭き終わったら その4:排水口の髪の毛を取り除き、排水口のふたをあけておく

髪の毛をティッシュで取り除きます。「ゴミの量が多いと触れるのがおっくうになりますが、毎回取る習慣がつけば、ゴミは少量なので、案外手軽です。熱気が籠もらないように、翌日入浴するまでふたはあけたままが理想的」。


「最初は少し抵抗があるかもしれませんが、カビ対策にはどのプロセスも効果絶大。掃除マニアの私の必殺技です!」と積さん。排水口のふたをあけておく、まではやっていない人が多いのでは? でも、これでイヤ~なヌメヌメとおさらばできるなら、やらない手はありませんね!