夏の手土産におすすめ! シンプルだからこそこだわりが際立つグルメ

#食   
夏の定番メニューだからこそ、ひと味違うものを


暑い盛りの手土産は、何がいいのか意外と頭を悩ますもの。冷やしておいしい、のどごしさっぱり、バテた体をいたわって…そんな喜ばれる品を人気カフェオーナーの石村由起子さんに教えてもらいました。

【三輪山本の「白龍 つゆ付き」】


ゆで時間 60秒の極細手延べそうめん。蔵で熟成させ、うまみを引き出しています。「のどごしがよく、夏にぴったり。冷製パスタ風に食べても」。めん50g×10束、つゆ300ml×1本 3,000円/三輪山本

【coffee Kajitaの「アイスリキッドコーヒー」】


【写真を見る】シンプルなものほど、こだわりが際立つ


「信頼のコーヒー店ならではの、間違いのない味」。世界各地の農園から仕入れた豆を自家ばい煎し、ネルで抽出。飲み口はすっきり、香りとコクが広がります。各1l 700円(税込み)/coffee Kajita

どの家庭でも夏に消費量の多いものを差し上げると喜ばれるもの。だからこそ奇をてらわず、シンプルだけどキラリとこだわりが光るものを選びたいですね。

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Information

教えてくれたのは:石村由起子さん
香川県生まれ。奈良市内のカフェと雑貨の店「くるみの木」、「秋篠の森」などを手がける。各地のいいものを紹介するほか、街づくりプロジェクトに携わるなど幅広く活躍している。

撮影=安井真喜子 スタイリング=中村弘子 取材・文=入谷奈穂

三輪山本
coffee Kajita


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