本田圭佑のツイートが大反響! 「日本人の常識」に囚われない著名人たちの“教育論” 画像(1/1) 学びの場は本当に“学校”だけなのでしょうか

何となく学校に行って、なんとなく就職。このようなレールを“一般的な人生像”として考える人も多いと思います。しかしあの大物サッカー選手は違うようで、“学校”に関する独自の考え方をSNS上で披露し話題になっていました。


■本田圭佑の“学校”論とは?

8月5日に、サッカー選手の本田圭佑が自身のTwitterを更新。「いつも反対されるけど、本当に学校なんか行かないとあかんかな? 好きなら行けばいいと思うけど。何やろ。もっと自由で良いんちゃうかな?」と、“学校”に対する独特の見解を投稿しました。これに世間からは様々な意見が集まり大反響に。

本田はこれまでも自身のツイッターで様々な持論を展開しています。特に“若者の自殺”の話題を取り上げたときはネット上で物議を醸し、「成功に囚われるな!成長に囚われろ!!」という名言も。

今回のツイートへの反響でまず目立つのは「本田△(さんカッケー)!」と、相変わらず常識に捉われない本田の意見に賛同する声。SNS上では「なんとなく学校に行ってたけど『なんで通ってたの?』って聞かれると確かに何も答えられない」「“常識”に囚われて考えることをやめてしまったらダメだよな…」といった声が上がり、改めて“学校に行く意味”を考えさせられた人も多いよう。

また“いじめ問題”に結び付けて考える人もおり、「学校には行った方が良いと思うけど… 死ぬほど苦しんでまで行くところではないよな」「大人が『自由で良いんちゃうかな?』って言うことで救われる子どもも多いと思う」と本田のツイートを称賛するコメントがちらほら。

一方で、やはり“学校には行くべき”と反対意見を主張する人も少なくありません。「ある程度の学力がないと普通の人は世の中で生きていけないでしょ」「せめて義務教育までは受た方が良いのでは?」「一部の天才はそれでも良いと思うけど、一般的な人は学校に行っといた方が安定した人生を送れると思う」など様々な意見が寄せられました。


■ホリエモンの「学校不要論」

“学校に行くor行かない”に関する意見は、本田以外の著名人も時折話題にしています。まず「学校不要論」を掲げる堀江貴文はYouTubeの番組「ホリエモンチャンネル」で、度々現在の“教育”に関して新しい切り口の意見を披露しています。

2016年の放送では、近年増えてきた良質な自宅学習システムが取り上げられたのですが、共演者からは“学校の趣旨は勉強だけじゃない”“友達づくりも大事”との声が。これに堀江は、学校以外にも人との関わりを持てる場所は沢山あると返答。“友達づくり”という面でも「学校行く必要ないじゃん」と言い放っています。

一方で社会学者の古市憲寿は2015年の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、“凡人は学校に行った方がいい”と主張。自分のことを“凡人”と評価しながら、学校に行って結果的に良かったとコメントしていました。


学校とはどういう場所なのか、学校以外にはどのような学び方があるのか。著名人の発言は、“教育”に関して一般の人が改めて考えるきっかけになりそうですね。