恐怖で目を閉じようとしてもまぶたは動かず。金縛りにあった実父が見たものとは/微霊感体質まちこ(6)

誰もいないのに感じる視線や気配、その場にあるはずのない物音や匂い…。穏やかな日常に紛れ込む、些細だけれと奇妙な現象の数々。
微霊感体質・灯まちこさんが描く、日常のなかの実話ホラーコミックエッセイ『微霊感体質まちこ』をお送りします。

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

おすすめ読みもの(PR)

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る