時間や体の周期を味方につけて! 体に脂肪をためる役割の「BMAL1」を知ろう

ここまでのポイントと補足

◆良い食事を良いタイミングで食べよう!
いつ、なんの食材を、どんな調理法で、どれくらい食べる?
より痩せやすい選択を積み重ねることが大切だよ。

良い食事を良いタイミングで食べよう


◆朝ごはんはダイエットの味方!

朝ごはんで食物繊維をとると、その次の食事で血糖値の急上昇を抑える効果があるんだって。
忙しいときもとりあえず食物繊維とたんぱく質はとっておこう。

朝ごはんはダイエットの味方!


◆おやつは食後2時間以上経ってから

糖質が低いおやつを少量、食後2時間以上経ってから食べると下がり始めた血糖値を止めてくれて、次の食事で食べすぎるのを防げるよ。

おやつは食後2時間以上経ってから


◆朝、食欲がない人は?

もしかしたら前日の夜ごはんが多かったり時間が遅かったりして、まだ消化しきれてないのかも。
遅くとも21時までに夜ごはんを済ませるのが理想だけど...

朝、食欲がない人は?


◆夜ごはんの時間が遅くなるときは分食に!

17〜18時くらいに炭水化物メインの軽食をとってエネルギーを補給して、帰宅後に糖質の少ないおかずだけ食べれば太りにくいよ。夜ごはんを2回に分けるイメージ。

夜ごはんの時間が遅くなるときは分食に!


著=卵山玉子、 監修=森拓郎/『ズボラでも痩せる! ネコちゃんのゆるゆるダイエット塾』

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