関心ゼロだったハロウィーン。今年こそハードルを下げて双子と一緒に楽しみたい!:インスタで人気のウラクさんが【やってみた】

独身の頃はほぼ関心のなかったイベント、ハロウィーン。

「仮装した人が渋谷とか六本木をねり歩くやつ」くらいにしか思っていませんでした。

ウラクさんの前回のチャレンジ:胃腸が弱いのに冷たいもの好き。そんな夫に「きずなごはん」を作ってみた
【全画像を見る】昔はひとごとだったハロウィーンだけど、今年こそ…!




そんな私もいまや双子の母。

子どもたちのいる今、イベントごとはできるだけ一緒に楽しみたい。

でも私はハロウィーン初心者。(?)

そこで、レタスクラブ(10・11月合併号)で紹介されているハロウィーン情報で手軽に楽しんでみることに。

手をかけなくてもハロウィーンは楽しめます♪


まずはハロウィーンレシピ。

ジャック・オ・ランタンのオムライス。

【材料(2人分)】

・とりもも肉(1.5cm角に切ったもの) …小1/2枚分(約100g)

・卵液 …卵4個、牛乳大さじ2、塩・コショウ各少々

・玉ねぎのみじん切り …1/4個分

・マッシュルームの薄切り …5個分

・冷凍グリンピース …大さじ3

・焼きのり …適量

・温かいごはん …300g

・バター ・塩、コショウ ・トマトケチャップ ・中濃ソース

【作り方】

1.「オムライスを作る」

フライパンにバター10gを中火で溶かし、玉ねぎを約2分炒める。とり肉、塩、コショウ各少々を加えて約2分炒め、マッシュルーム、グリンピースを加えて炒める。

ケチャップ大さじ2、中濃ソース大さじ1を加えて混ぜる。ごはんを加えて混ぜ、茶碗2個に等分に入れる。

2.1人分ずつ作る。フライパンを拭きバター5gを入れ、中火で溶かす。卵液の半量を回し入れて広げ、表面がほぼ固まったら火を止める。1の半量を中央にのせ、卵焼きのふちをまん中に寄せて包む。

3.フライパンに皿をかぶせ、フライパンごと返して盛り、ペーパータオルをかぶせて丸く形を整える。残りも同様に。

4.「顔を描く」

のりは1辺1.5cmの三角形4切れ(目)、1cmの三角形2切れ(鼻)切る。オムライスに貼り、ケチャップで口を描く。

一緒に紹介されている「ハロウィーンカプレーゼ風」「かぼちゃの茶きん」と一緒に盛り付けてみました。

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わーなんかハロウィーンっぽい!

ハロウィーンっぽいよ!

別ページにコスプレの特集もありました。

ほぼ手作りなしでできる、ということで双子に着せてみました



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それぞれお互いのもの(リボン・猫耳)を欲しがる双子。

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でもまんざらでもなさそうでした。

10月のイベント、ハロウィーン。

子どもと一緒にちょっとはしゃいでみては。

友だち家族でハロウィーンパーティをしても楽しそう!

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作=ウラク

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Information

■著者:ウラク(バックナンバー
2015年に二卵性の双子(姉弟)を出産。双子との毎日を綴る育児絵日記をインスタグラムで公開し、フォロワーは7万人を超える。

■出典:『レタスクラブ』9/25発売号 子どもが喜ぶハロウィーン

※最新の『レタスクラブ』(25日発売)で気になった記事を、人気ブロガーが試してみる・やってみる連載「Webレタス隊」、ちょこちょこ更新されるので見に来てくださいね!
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