大容量の冷蔵庫でまとめ買いストックもばっちり!人気冷蔵庫の最新シリーズが超優秀!

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そんなに買って全部入るの!?

毎日の買い物で実感している物価高。肉も野菜もどんどん高くなってため息が出ちゃいますよね。なのに子どもはどんどん食べ盛りに…。もう、食費が半端なーい! 少しでも安く食材を入手するためにまとめ買いをしたいのだけど、すると今度は冷蔵庫に入り切らなくて、結局無駄にしてしまうことも…。

「もっとたくさん保存ができて、食材を無駄にしなくて済む冷蔵庫」ってないのかな?と探していたところ、これなら私の望みをまるっと叶えてくれそう!と浮上したのが東芝冷蔵庫「VEGETA(R)(ベジータ)」の最新シリーズです。実際に商品に触れてみて、わが家にぴったり!と思った4つのポイントをご紹介します。

【注目ポイント1】大容量なのにスタイリッシュ!システムキッチンにぴったりはまる薄型タイプも

まとめ買いストックもばっちりの冷蔵庫!

ジャーン! こちらが東芝からこの春新登場した冷蔵庫「VEGETA XFSシリーズ」です。すりガラス素材のマットな質感がすごくスタイリッシュじゃないですか!? シンプルでどんなインテリアとも調和しそうですよね♪

軽く触れるだけでオープン!

注目は冷蔵室の扉の部分。タッチオープン機能がついているので、軽く触れるだけで開けることができちゃうんです。冷蔵庫全体がフラットなデザインだからお手入れもしやすい!

こんなにスマートな見た目なのに、大容量なのがこの冷蔵庫のすごいところ。サイズは643L、595L、543Lの3種類あるんですよ。しかも、一番小さな543Lは奥行きがスリムな設計になっているので、冷蔵庫がキッチンのスペースを圧迫している…なんて問題も解決してくれるんです。大容量でありつつも我が家のキッチンにピッタリはまる冷蔵庫が欲しかったので、これは嬉しい〜!

【注目ポイント2】見やすく整理しやすい3段冷凍室でまとめ買いもバッチリ!

まとめ買い派の我が家にとって、とにかくありがたいのが、大きくて冷凍品を保存しやすい冷凍室。この使い勝手が最高なんです。

冷凍庫は3段収納!

見て見てー! この大大充実の3段収納を! 「これでもかー」と言わんばかりに食材をぎっしり詰め込むことができるんです。いつも腹ペコな育ち盛りの子を持つ身としては、この光景を見るだけでもう拝み倒したくなるくらいの安心感に包まれます(笑)。

これまでの冷凍室だと、整理するのが難しくて、いつ入れたのかわからない謎の塊が出てくることも正直よくありました…。だけどこの3段冷凍室なら、全体が見やすいからまとめ買いしたお肉を小分け冷凍しても、もう行方不明にはさせませんっ!

入っているものが一目瞭然♪

例えば、1段目には冷凍ご飯や使いかけの食品、2段目にはアイスやデザート、3段目には冷凍食品を立てて収納するなど、サイズや種類によってゾーン分けして使うと便利そう。

【注目ポイント3】うるおい冷気で最大10日間保存可能な野菜室!使い切り野菜BOXも超便利

そしてVEGETAシリーズといえば使いやすい「野菜室」。冷蔵庫の真ん中にあるのでサッと取り出しやすく、おそうじ口がついているからお手入れも楽ちんなんです。野菜室って野菜の皮や土で汚れやすいから助かります!

野菜がうるツヤ♪

こちらの「もっと潤う 摘みたて野菜室」、なんと最大10日間、野菜を新鮮なまま保存できるんですよ!(※1) 冷却機が2つ付いていることによって、水分が保たれた高湿度の冷気を送ることができるのだそう。しかも、野菜室の奥に付いている「ミストチャージユニット」が、乾燥の原因となる風を遮ってごく細かい水蒸気だけを通してくれるので、うるおいたっぷりの冷気で野菜を新鮮に保存できるという仕組みなんです。これなら白菜やキャベツを丸ごと買うのもこわくない!

片手で簡単に開閉できる!

そして、私が今回すごく気に入ったのが、こちらの「使い切り野菜BOX」です。調理して余った野菜をラップに巻いて保存するのって、手間もかかるしゴミも増えて面倒ですよね。そのまま見失って化石のようになってしまうことも…はい、よくあります…。

でも、「使い切り野菜BOX」なら、余った野菜はラップなしでそのまま入れておけばOK。約10日間(※1)鮮度が長持ちするので、無駄なく使い切ることができます。ついダメにしてしまいがちな野菜も最後まで美味しく食べ切れるなんてありがたすぎます!

【注目ポイント4】解凍の手間なく長期保存ごはんやお惣菜を長期保存できる「Deliチルドモード」

引き出しが2つあって使いやすい!


さらに注目なのは、今回新しく搭載された冷蔵室の「Deliチルドモード」。凍らないギリギリの平均温度約-1°Cキープすることで、お惣菜やごはんなどを約1週間も保存することができるんですよ(※2)。冷凍じゃないから解凍の手間も省けるし、おいしい状態で保存できるのが嬉しい〜!

そうそう、冷凍すると食感が悪くなってしまう代表格といえばジャガイモ! 余った肉じゃがをどうやって保存しようか迷うことも多かったのですが、こんな場合にも「Deliチルド」があれば、美味しく長期保存ができるというわけです。

明日もおいしく食べられる!

しかも引き出しが左右に分割されているので、冷蔵庫の扉を片方開けるだけで取り出すことができて便利。片方の部屋にあたたかいまま入れても、隣の部屋に温度が移らないのも助かります。

コントロールパネルで簡単操作

ちなみに「Deliチルド」は「氷結晶チルド」にモード切り替えして使用することも可能。「氷結晶チルド」は、肉や魚などの生鮮食品の保存に向いていて、食材の表面に薄い氷の膜を張ることで、長期保存ができるという仕組みです。凍らないから、すぐに調理できちゃうんですね。冷蔵室の左側に付いているコントロールパネルを押すだけですぐに切り替えることができますよ。

見やすくて美しい冷蔵室

メインの冷蔵室も中がスッキリ見やすくて、たくさんの食材を入れることができそう。冷蔵室の棚は7段階調整可能だから、大きな鍋ごと入れたい場合は棚を高くするなど、家庭のスタイルにあわせてレイアウト変更できるのが便利ですね。

***

最新の「VEGETA」には我が家に必要な要素がバッチリそろっていました! 冷蔵庫の進化って本当にすごいですよね。こんなに賢い冷蔵庫があれば、毎日の食事作りも上手にまわしていけそうです♪ さっそく購入を検討します!


※1 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
※2 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】肉じゃがを新商品GR-Y640XFSのチルドルーム(Deliチルドモード設定)にて7日間保存後に生菌数を測定、【試験結果】肉じゃがの生菌数(単位 CFU /g)、7.0×10⁵。生菌数は一般的に10⁷が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。 


取材・文=宇都宮薫
イラスト=ユキミ
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東芝ライフスタイル
GR-Y XFSシリーズ

東芝冷蔵庫「VEGETA」

容量約40Lアップ
GR-Y640XFS(643L)
GR-Y600XFS(595L)
底面寸法は従来モデルと同じで、容量は40L以上増えました(※)。設置場所はコンパクトなのによりまとめ買いがしやすく、たっぷり入ります。

大容量543Lで奥行き65cm
GR-Y540XFS(543L)
奥行きが65㎝と薄型に。標準的なシステムキッチンの奥行きと同じサイズだから、出っ張らずすっきりと置けます。

※ 従来品:2024年度GR-W600FZS。新商品:GR-Y640XFS。GR-W600FZSの設置面積:幅685×奥行745mm、容量:600L。従来品:2024年度GR-W550FZS。新商品:GR-Y600XFS。GR-W550FZSの設置面積:幅685×奥行699mm、容量:550L。

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