【VEGETA当選者インタビュー】冷蔵庫が変わると暮らしが変わる!?「まとめ買いが怖くなくなった」野菜が長持ち&食材迷子もゼロに!

2025年3月29日に開催された読者イベント「レタスクラブ プレミアムセミナー くらしの学校」。このセミナーでは、なんと抽選で1名に東芝冷蔵庫「VEGETA(R)(ベジータ)」が当たるという、夢のようなプレゼント企画が行われました! 見事当選されたのは、40代主婦の山下さん。実際にVEGETAを使ってみた感想や、冷蔵庫が変わったことで起きた食生活の変化について、たっぷりお話を聞かせていただきました。
山下さんが当選した冷蔵庫はこちら!

東芝冷蔵庫「VEGETA(R)(ベジータ)」
GR-Y640XFS(TH)フロストグレージュ
小さな冷蔵庫では毎日買い出し…まとめ買いはあきらめてました

──当選おめでとうございます! まずはVEGETAが搬入されたときの感想をお聞かせください。
「イベントで実物を見てはいましたが、まさかうちに来るとは思ってなくて、ワクワクが止まりませんでした。大きいけど圧はなく、冷蔵庫のスペースにすっぽりおさまりました。何よりも、見た目がとてもスッキリしていて美しいんです! 中を見てみると、外見よりも庫内が大きくゆったりしていてびっくり。Bluetooth(R)対応なのも感動。好きな音楽をかけて料理を作れるなんて!」
※Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。東芝ライフスタイル株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。

──VEGETAが来る前までは、どんな買い物の仕方をしていましたか?
「これまでは容量の小さい冷蔵庫を使っていたので、まとめ買いができなかったんです。家の近くにスーパーが何軒かあるので、毎日買い物に行って、その日の献立を決めていました。キャベツや大根みたいな大きな野菜は、まるごとだと野菜室に入りきらなくて…。仕方なく、カット済みのものを買うことも多かったですね」

――以前はどんな冷蔵庫を使用していたのでしょうか?
「これまで使っていたのは、16年前に買った約400Lの冷蔵庫です。まとめ買いすると食材が定位置におさまりきらず、いろんなところに無理矢理つめこんでいました。お酒やペットボトルがドアポケットに入りきらず、横にしてあちこちに無理やり押し込んだりすることも。冷凍室もパンパンなせいで、入れた後に忘れてしまい、冷凍焼けで無駄にしてしまうことが多かったです。今回の入れ替えのときにも、ミイラ化した野菜がいくつも出てきました…」
――VEGETAを使ってみて、これまでのお悩みは解消されましたか?
「VEGETAは庫内が広くて、食材ごとに定位置が作れるようになったんです。ドリンク類を立てて入れられるのが気持ちいいし、野菜室にしっかり野菜が収まるのって、重要なんだなと痛感しました。それに、野菜の保ちが全然違うので、まとめ買いしても余裕です!」

主婦目線でチェック!「VEGETA」のここがスゴイ!
――では、実際にVEGETAを使ってみてよかったところを教えてください。
◎タッチオープン機能
「両手がふさがっていても、肘で開けられる!想像以上に便利です」
◎コンパクトなのに大容量
「一番大きいサイズがうちの冷蔵庫スペースに入ると思わなかったので、本当に驚きました!見た目はスッキリなのに中はびっくりする大容量でした」
◎3段冷凍室
「冷凍室が3段ってどうなのかなとはじめは思っていましたが、とにかく整理しやすい!何がどこにあるか一目でわかるので、食材をムダにすることがなくなりました」

◎最大10日間(※)保存可能な野菜室
「いままで安くても使いきれる自信がなく購入をあきらめたり、ムダにしてしまっていた丸のままの野菜たち。試しにレタスを1玉購入しましたが、本当に1週間以上たってもシャキシャキで驚きました」
(※)運転状況や食品の種類、状態や量により効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。

◎使い切り野菜BOX
「大根の切れ端を入れてみたら、数日後も美味しく大根おろしにできたのでそばに添えました。ラップなしで保存できるので時短にも!」

◎氷結晶チルド
「生ものを購入した際は、チルドルームを氷結晶モードにして入れています。お刺身などあまってしまっても、翌日も鮮度よく食べられるのがありがたいです」
◎Deliチルドモード
「あまった作り置きおかずや購入してきたお惣菜はとりあえずここにイン。ただ、翌日には食べ切ってしまうことが多いので、これからはもう少し多めに作って冷凍でなくDeliチルドを活用してみたいです」

◎冷蔵室の棚が7段階調整可能
「収納するものによって高さを変えられるのは便利。大きな鍋もそのまま入るので、残ったシチューなどいちいち移しかえずに冷蔵庫に入れられて感動です。その日の残りの鍋をしまえるように常に空間を空けるようにしています」

◎フリードアポケット
「これは本当にとても便利です。簡単にドアポケットの高さを調節できるので、牛乳のような高さのあるものでもまんなかの段におさまりびっくり。ドアポケットが有効に使えます」

――VEGETAの一番気に入っているところを教えてください。
「すべてが良すぎて一番は決められないです。しいていえば野菜室真ん中がこんなに良いとはと思っていませんでした。気軽に取り出せるので結果野菜を多く使えていると思います。野菜の鮮度を保つプロフェッショナルだと思いました」
家族の暮らしが変わった!野菜たっぷり、無駄なし、時短も!
――冷蔵庫がVEGETAになって、食生活やライフスタイルに変化はありましたか?
「以前は冷蔵庫に入りきらないからと、買い物をあきらめていたことも多かったけど、VEGETAが来てからは、まとめ買いが怖くなくなりました。とくに野菜室が真ん中にあることで、取り出しやすくて、自然と野菜を多く使うように。最近は“せいろ蒸し”にハマっていて、いろんな野菜をストックしています。

「あと、解凍モードもすごく便利!30分で解凍できるので、冷凍しておいた肉や魚もすぐ使えて、料理がラクになりました。冷蔵庫がこんなに進化していたとは…!これからどんどん使いこなすのが楽しみです」
***
VEGETAが家にやってきて以来、すっかり料理が楽しくなったという山下さん。食材のムダもぐんと減って、毎日の買い物も前よりずっと気楽になったそうです。「冷蔵庫が変わるだけで、こんなに暮らしがラクになるなんて!」そんなうれしい変化を、山下さんは日々実感しています。
東芝ライフスタイル
「VEGETA(R)(ベジータ)」
GR-Y XFSシリーズ

容量約40Lアップ
GR-Y640XFS(643L)
GR-Y600XFS(595L)
底面寸法は従来モデルと同じで、容量は40L以上増えました(※)。設置場所はコンパクトなのによりまとめ買いがしやすく、たっぷり入ります。
大容量543Lで奥行き65cm
GR-Y540XFS(543L)
奥行きが65㎝と薄型に。標準的なシステムキッチンの奥行きと同じサイズだから、出っ張らずすっきりと置けます。
※ 従来品:2024年度GR-W600FZS。新商品:GR-Y640XFS。GR-W600FZSの設置面積:幅685×奥行745mm、容量:600L。従来品:2024年度GR-W550FZS。新商品:GR-Y600XFS。GR-W550FZSの設置面積:幅685×奥行699mm、容量:550L。
取材・文=宇都宮薫
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