アロハシャツのルーツはどこ? 実は日本の和服にあった!/子どもに話したい雑学(47)

子どもは、身の回りにあるものや、世の中で起きているさまざまな事柄に対して「何でだろう?」と疑問を抱くものです。親が子に、この世の中をより深く知るための知識や知恵を伝えることは、昔も今も変わらず大切なことですよね。
そんなときに活用できるのが教養系雑学です。学校では教わらない、子どもが思わず「パパ、ママ、すご~い!」と言ってしまうおもしろ知識や生活の知恵をご紹介します。
※本記事は多湖輝監修の書籍『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から一部抜粋・編集しました。
アロハシャツのルーツは和服にあった!
ゆったりした着心地の半袖開襟シャツで、派手な模様がトレードマークのアロハシャツは、南国ハワイのシンボル的な存在だ。
アロハシャツの原型が生まれたのは、1920年代のこと。1868年に最初の移民として渡航した日系人は、当時、ハワイの人口の3分の1を占めていた。その日系の移民たちが、母国から持ち込んだ和服などを仕立て直し、開襟シャツにして着ていたのがはじまりである。
ハワイを象徴するシャツとして浸透しはじめたのは1936年、日系人のシャツにヒントを得た中国系移民のエラリー・チャンが「アロハシャツ」という名称を商標登録してからだ。ただし、当時のアロハシャツは綿生地の地味な柄で、色柄が派手になったのは第二次世界大戦後。飛行機が発達して観光客が増えると、土産物として需要が拡大していく。
繊維が主要な輸出産業だった日本からの生地も、その増産を後押ししたそうだ。
いずれにせよ、日系移民がいなかったら、あの鮮やかで個性的なデザインのアロハシャツは生まれることはなかったのである。
監修=多湖輝/『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』
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