おうちパスタが本場の味になる3つのコツ! SNSで人気のおうちイタリアン料理家・ありのママさんに聞きました(画像2/9)

【コツ1】イタリア産の“ザラザラ”パスタを使うのがコツ。パスタには表面がツルツルのもの(テフロンタイプ)と、ザラザラして少し粉っぽいもの(ブロンズタイプ)があります。おすすめなのはイタリア産の後者。ソースが絡むだけでなく、ゆで汁に粉が溶け出して乳化しやすいからです。カルディなど輸入食材店で見つかりますが、スーパーで手に入りやすいブロンズタイプパスタはディ・チェコ。パスタの種類は、フェットチーネ(写真左)、カサレッチェ(写真中上)、ペンネ(写真中下)、スパゲッティ(写真右/太さ違いの2種)など、バリエーション豊か。なければもちろん、手に入りやすいパスタを使ってOKです!

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【コツ1】イタリア産の“ザラザラ”パスタを使うのがコツ。パスタには表面がツルツルのもの(テフロンタイプ)と、ザラザラして少し粉っぽいもの(ブロンズタイプ)があります。おすすめなのはイタリア産の後者。ソースが絡むだけでなく、ゆで汁に粉が溶け出して乳化しやすいからです。カルディなど輸入食材店で見つかりますが、スーパーで手に入りやすいブロンズタイプパスタはディ・チェコ。パスタの種類は、フェットチーネ(写真左)、カサレッチェ(写真中上)、ペンネ(写真中下)、スパゲッティ(写真右/太さ違いの2種)など、バリエーション豊か。なければもちろん、手に入りやすいパスタを使ってOKです!

(C)ありのママ/講談社

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