おうちパスタが本場の味になる3つのコツ! SNSで人気のおうちイタリアン料理家・ありのママさんに聞きました

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おうちパスタが本場の味になる3つのコツを教えていただきました

【画像で確認】パスタが絶対おいしくなる3つのコツ
『史上最高!おうちイタリアン イタリア人夫にほめられたレシピだけ!』 1回【全4回】


もともとはザ・和食しか作れなかったという日本人主婦の「ありのママ」さん。
コロナ禍に日本で結婚したナポリ出身の夫が、毎日の和食に母国の味を恋しがっていることに気づいて、イタリアの義母や義妹に電話でレシピを伝授してもらうことにしたそうです。

本場のイタリアンは、意外なほど使う食材も手順もシンプルなことを発見して、今や日々料理するのはイタリアン。そして、イタリアンファミリーに教わったレシピをSNSで発信すると大好評!
そんなありのママさんに、「パスタが絶対おいしくなる3つのコツ」を教えていただきました。

イタリアのマンマに教わったパスタが絶対おいしくなる3つのコツ


ありのママさん

ありのママさん「イタリア料理における日本とイタリアの最大の違いは、パスタにあるかもしれません。義母から教わって私もびっくりした、3つのコツを押さえてパスタ名人を目指してください!」

【コツ1】イタリア産の“ザラザラ”パスタを使う


【コツ1】イタリア産の“ザラザラ”パスタを使うのがコツ。パスタには表面がツルツルのもの(テフロンタイプ)と、ザラザラして少し粉っぽいもの(ブロンズタイプ)があります。おすすめなのはイタリア産の後者。ソースが絡むだけでなく、ゆで汁に粉が溶け出して乳化しやすいからです。カルディなど輸入食材店で見つかりますが、スーパーで手に入りやすいブロンズタイプパスタはディ・チェコ。パスタの種類は、フェットチーネ(写真左)、カサレッチェ(写真中上)、ペンネ(写真中下)、スパゲッティ(写真右/太さ違いの2種)など、バリエーション豊か。なければもちろん、手に入りやすいパスタを使ってOKです!

パスタには表面がツルツルのもの(テフロンタイプ)と、ザラザラして少し粉っぽいもの(ブロンズタイプ)があります。おすすめなのはイタリア産の後者。ソースが絡むだけでなく、ゆで汁に粉が溶け出して乳化しやすいからです。

カルディなど輸入食材店で見つかりますが、スーパーで手に入りやすいブロンズタイプパスタはディ・チェコ。パスタの種類は、フェットチーネ(写真左)、カサレッチェ(写真中上)、ペンネ(写真中下)、スパゲッティ(写真右/太さ違いの2種)など、バリエーション豊か。
なければもちろん、手に入りやすいパスタを使ってOKです!

【コツ2】ゆでるときは岩塩を多めに入れる


【コツ2】ゆでるときは岩塩を多めに入れます。パスタはゆで汁で味をつけるのが基本。それにはゆで汁にしっかり味をつけます。基本的に1.5ℓに小さじ2。塩けの強いチーズを使うときは、少し控えめにします。ゆでたパスタだけ食べてもおいしいくらいの味つけです。海塩でもいいのですが、岩塩のほうが溶けやすくまろやかな味になります

パスタはゆで汁で味をつけるのが基本。それにはゆで汁にしっかり味をつけます。基本的に1.5Lに小さじ2。塩けの強いチーズを使うときは、少し控えめにします。ゆでたパスタだけ食べてもおいしいくらいの味つけです。海塩でもいいのですが、岩塩のほうが溶けやすくまろやかな味になります。

ちなみに、パスタをゆでるとき、私も、イタリアの実家でも、大鍋は使いません。直径20 ~ 24cmほどの片手鍋で十分なんです。

ちなみに、パスタをゆでるとき、私も、イタリアの実家でも、大鍋は使いません。直径20~24cmほどの片手鍋で十分なんです。

【コツ3】湯きりはしない


【コツ3】パスタ作りでざるは使いません。湯をきらずにトングなどで片手鍋からフライパンへザーッと移動させ、オイルと絡め、乳化させます。ゆで汁自体をパスタソースにするイメージ。

パスタ作りでざるは使いません。湯をきらずにトングなどで片手鍋からフライパンへザーッと移動させ、オイルと絡め、乳化させます。ゆで汁自体をパスタソースにするイメージ。個人的にはざるを洗わなくていいのもうれしい!

個人的にはざるを洗わなくていいのもうれしい!


【プロフィール】

ありのママ……おうちイタリアン料理家。2人の女の子のママ。クルーズ船乗務員時代に知り合った夫は、ナポリ・ソレント出身のイタリア人。育児休業中に解雇されて無職になり、奮起してInstagramアカウントを開設。母国の味を恋しがっている夫のために、イタリアンファミリーに教わったシンプルなイタリア料理レシピが絶大な人気を呼ぶ。家事、子育てに追われる日々でも、笑顔で本場の味を再現できるコツをSNSで発信中。

※本記事はありのママ著の書籍『史上最高!おうちイタリアン イタリア人夫にほめられたレシピだけ!』から一部抜粋・編集しました。

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