即完売!Novelbright竹中雄大の“新スタイル”が話題に!『現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH』感動レポ
今、日韓で話題沸騰中!「現役歌王」シリーズのヴォーカリストが一堂に集結!

韓国で初回放送から視聴率4.6%、第2回では6.2%を記録するなど、大きな話題を呼んでいる『現役歌王』シリーズ。その日本版として登場したのが『現役歌王 JAPAN』。ジャンルもキャリアも一切関係なし。必要なのは“歌への情熱”ただひとつ。全国から集まった22名の挑戦者たちが、己の声一本で頂点を目指す、熱きサバイバルオーディション番組なんです。
番組は7月からBS日テレで放送され、熾烈な戦いの末に「日本代表TOP7」が決定。その後、韓国の精鋭7名とぶつかり合う『2025日韓歌王戦』が開催され、圧巻の歌唱力と情熱のパフォーマンスが大きな話題を呼びました。
そして今回、日韓国交正常化60周年を記念して、ついに“夢の共演”が実現! 日韓のトップヴォーカリストたちが同じステージで歌い合う奇跡のコンサート、『現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH』が開催されました。
夜公演のステージには、『現役歌王JAPAN』で見事優勝を果たした竹中雄大をはじめ、Masaya、TAKUYA、SHU、Juni、木本慎之介、Shinと、日本TOP7がずらりと集結。さらに韓国からは、『現役歌王2』で優勝したパク・ソジン、エノク、シン・スンテという実力派3名が参加。加えて、ゲスト歌手として川合結人、海蔵亮太、矢田佳輝、二見颯一も登場するという、なんとも贅沢なラインナップです。
コンサート前半は、圧巻の歌声が次々と!観客を惹き込む名ステージの連続!

幕開けを飾ったのは、繊細な表情と中性的な魅力で人気のShin。「トップバッターなので、すごく緊張してます」と笑いながらも、いざ歌えばその世界観に一瞬で引き込まれます。 ポール・キムの『Every day, Every Moment』とKIRINJIの『エイリアンズ』を、艶やかにしっとりと歌い上げ、会場をやさしく包み込みました。
続いて登場したのは、圧倒的な声量と存在感で観客を圧倒するシン・スンテ。美空ひばりの名曲『川の流れのように』を大胆にリメイクしたオリジナル曲『あなたという花』を熱唱し、その魂のこもった歌声に、客席は息をのむように聴き入ります。

そして、西城秀樹さんの息子であり、タレント・ドラマーとしても活躍する木本慎之介。中山美穂&WANDSの『世界中の誰よりきっと』を、優しく包み込むような伸びやかなボイスで披露し、会場はあたたかな空気に。

続いては、日本生まれ・カナダ育ちのマルチリンガルシンガーソングライター・SHU。 宇多田ヒカルの『First Love』と優里の『ドライフラワー』を、透明感あふれるやさしい声で歌い上げ、そのピュアな響きに会場もうっとり。
デビュー17年目、来年1月には日本初の単独コンサートを控えるエノクは、尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を大人の色気たっぷりに熱唱。さらに『Amor Fati』では軽やかなダンスと圧倒的な声量で、客席のボルテージを一気に引き上げます!

Juniは、EXILEの『Ti Amo』とパク・ナムジョンの『君を想いながら』を切なく、感情を込めて熱唱。そのまっすぐな歌声に、胸がぎゅっと締めつけられるような時間でした。

Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「「アルジタル デリケートハイジーンソープ」」
刺激に弱いデリケートエリアをやさしく洗う、オーガニックソープ
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細
