『私の夫と結婚して』監督新ドラマ『スプリング・フィーバー』人気俳優アン・ボヒョン&イ・ジュビンが語る撮影秘話「財閥家の末息子のマネを…」「地下鉄で赤面」

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アン・ボヒョンは血気盛んなソン・ジェギュを演じた

——役作りはどのようにされましたか?また、演じていて最もやりがいを感じた点はどこでしょうか?

アン・ボヒョンさん:僕は自分の故郷でもある釜山(プサン)の方言を使っています。これまでも方言を話す役を演じたことはありましたが、今回のジェギュ役では釜山の方言をそのまま取り入れました。そうすることで、役にリアルな躍動感を与えられたと思っています。いつかは釜山の方言を使って演じてみたいと思っていたので、このドラマではまるで言葉に羽が生えたかのように自然にリラックスして臨むことができたと思います。
フィジカルな面に関していうと、これまでにないタイプの役でしたね。最初は血気盛んで荒っぽいジェギュが、ユン・ボムと出会って変わっていき、繊細で優しい姿を見せるようになる。皆さんは、この役の本当に様々な一面を見られるんじゃないかなと。変化を楽しんでいただければと思います。

イ・ジュビンさん:ボムは高校教師なので、黒板に文字を書くシーンがあります。演技のなかでさらに板書もしなければいけなかったので、その練習は結構しました。映像でうまくサマになっているといいんですけど(笑)。今は皆さんに役柄のすべてをお伝えすることはできませんが、彼女は暗く沈む瞬間もあれば、明るくエネルギッシュな瞬間もある人なんですね。その対比を表現することを意識しました。


——それぞれの役柄について、ご自身と似ている部分や違う部分はありますか?

イ・ジュビンさん:私が演じるユン・ボムと似ているところは、見た目の雰囲気から一見クールで近寄りがたいと思われるところでしょうか。でも仲良くなって内面を知ってもらうと意外と抜けているところもありますし、気さくな一方で繊細な部分があるところも共通点かなと思います。違うところを挙げるなら、ボムのほうが私よりもより純粋で柔らかい感性をたくさん持っているところですね。

ユン・ボムは一見クールだが繊細な部分を持つ


アン・ボヒョンさん:この作品はウェブ小説とウェブトゥーンが原作なのですが、絵で見たときにジェギュはフィジカル的な部分がすごく大事な役柄だと思ったんです。だから僕もこれまでの運動経験を活かしてジェギュの体格や雰囲気を出せるようにかなり頑張りました。それと、自分の故郷の釜山の方言を活かして演じたので、そのあたりも僕と重なる部分ではないでしょうか。
違うところは、ジェギュは本当に突拍子もなく、とにかく猪突猛進で進むタイプなんですよね。どこに行くのかわからないというような魅力がある役柄なのですが、僕はそこまで危険を冒してまで何かをするとか予測不能なタイプの人間ではないと思います。


アクションシーンにコメディも!見どころたくさん!

——『スプリング・フィーバー』は、日本でも大ヒットした韓国ドラマ『私の夫と結婚して』のパク・ウォングク監督が手掛けられましたね。 撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

イ・ジュビンさん:パク監督はとてもオープンな方で、撮影現場では俳優の意見をいつも尊重してくださいました。演技の自由度も高いので、和やかで笑いの絶えない現場でしたね。


アン・ボヒョンさん:撮影現場は本当に雰囲気が良くて、海が見えて自然に囲まれたロケーションだったのでそこからパワーをもらえるような感じもありました。パク監督も釜山出身なのですが、方言が使われた作品ということで俳優がリラックスして演技できるよう監督もたくさんのアドバイスをくださいましたし、僕たちも安心して頼れる存在でした。そして、アドリブも歓迎してくださるので、そういう部分含めても楽しい現場でした。

——今回の作品ではアクション、コメディ、ロマンスと多様なジャンルを織り交ぜていますが、どの部分が面白いと思われますか?

アン・ボヒョンさん:この作品はコメディの要素が満載なんです。僕の場合はアクションシーンも多いのですが、あえて見どころとしてコメディの部分を推したいですね。笑えるシーンが本当にたくさんありますので、皆さんにも気軽に笑って楽しんでいただけたらと思います。

アン・ボヒョン演じるコメディシーンも見どころ


イ・ジュビンさん:私はコメディ要素を含んだアクションシーンが面白い部分かなと思います。なぜかというと、コメディが加わったアクションシーンの撮影は大変ではありましたけれど、現場の雰囲気自体はとても明るくて楽しく撮影できたんですね。なので皆さんにも期待していただきたいと思います。

アクションシーンも見てほしいと話すイ・ジュビン

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