お茶はワイングラスで味わう時代?! 新しいお茶の楽しみ方のススメ

お茶と聞いて何を思い浮かべますか? 急須に湯呑? 掘りごたつ? お茶請けのおせんべい? そんなお茶の古めかしいイメージを覆し、新しいお茶の楽しみ方を提案してくれる器をご紹介します。

一口に緑茶といっても、前茶や玉露、ほうじ茶、番茶など、実にさまざまな種類があります。これらのお茶は、味はもちろん色や香りにもそれぞれに特徴が。特に香りには、緑茶だけでも300以上もの香気成分が含まれているといいます。そんなお茶の香りを楽しむためのワイングラス、「耐熱フレーバーグラス」が、HARIOから登場しました。

ワイングラスにお茶? と思うかもしれませんが、そもそもワイングラスは、ワインの芳醇な味と香りを十分に引き出すためのもの。広い面積で空気に触れさせて香りをたたせ、その香りを包み込むような形状をしています。だから、お茶の繊細な香りを味わうにはぴったり。そのうえガラス製なので、色の美しさも楽しめます。

もちろんワイングラスなので、ワインにも使えるほか、耐熱ガラスなので熱いコーヒーや紅茶だってOKです。食洗器や電子レンジも使えるので、ホットワインも気軽に楽しめます。耐熱のよさを生かせば、アイデア次第でまだまだいろんな使い方ができそうですよね。

奮発して買った、とっておきのお茶の爽やかな香りを味わったり、中国の花茶の華やかな香りを堪能したり、工芸茶の花びらがゆっくりと開いていくのを見ながら癒されたり。お茶の可能性をぐっと広げてくれる「耐熱フレーバーグラス」。いつものお茶とはまた一味違った味わいが楽しめるのではないでしょうか。