【食事編】まだ間に合う! 女性ホルモンアップ大作戦

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年齢を重ねるとともに、無情にも減りゆく女性ホルモン。その結果、さまざまな不調が現われ体や心を悩ますこの状況を回避する方法はないの !? いいえ、まだ諦めなくて大丈夫。自分に合ったケアで、ホルモンバランスの乱れを整えて、不調な時期を上手に乗り越えましょう。

 

「食べることこそ基本よね!」というあなたは…食事でケア


【写真を見る】食べることが好きな人は、食事でケアがおすすめ


肌や髪の毛を健やかに保つたんぱく質を中心に。ビタミン&ミネラル豊富なバランスのよい食生活を心がけましょう。

 

【ビタミン、ミネラル、たんぱく質に注目】

たんぱく質を加えた、野菜中心の食生活を


無理なダイエットなどを続けると、ビタミンやミネラルが不足してホルモンが作られなくなり、不調に拍車がかります。そこで野菜中心のビタミン&ミネラル豊富な食事がおすすめ。

また特にたんぱく質と脂質は、女性ホルモンの原料となるもの。魚や肉、大豆など動物性・植物性のたんぱく質をバランスよく食べるようにし、オリーブ油など良質の油も意識して取り入れて。

女性ホルモン類似物質として注目されている大豆イソフラボンをとりたい場合は、サプリメントよりは豆腐やみそなど大豆食品から自然な形で摂取するのがベター。しかしこれをもとに腸内細菌からエクオール (※)が作れないタイプの人には、エクオール配合サプリが有効です。

※大豆イソフラボンから腸内で作られる成分だが、腸内で作れるのは日本人で 5割ほど。

食事は毎日のことだから、ホルモンバランスを整える工夫をいろいろしやすいですね。

監修=飛田砂織 イラスト=ばばかよ 編集協力=石原輝美、黒木博子(smile editors)

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教えてくれたのは:飛田砂織先生
医師・医学博士。救命救急センターでの激務で体調を崩した経験から、健康を保つための予防医療の大切さを痛感。東京・銀座に「クリニックシュアー」を開設、皮膚の抗加齢治療や点滴療法、ナチュラルホルモン補充療法など、女性に心強い最新の抗加齢医学を実践。


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