とりだんご入りで食べごたえバッチリ! たけのこ料理の定番「若竹煮」 画像(1/2) 「若竹煮」

パックづめされたたけのこは1年中出回っていますが、“とれたて”のものを食べられるのは春ならでは。数多くあるたけのこ料理の中でも、強く風味を感じられるのが「若竹煮」です。今回は若竹煮がワンランク上の味になるアレンジ方法を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

定番具材のわかめの他にとりだんごを加えれば、食べごたえがアップ。とりひき肉に新玉ねぎを混ぜているので、1度に2つも春の味を堪能できます。器に盛りつけた時に好みで「木の芽」をのせてもOK。おつまみにもぴったりなので、晩酌のおともに作ってみては?


若竹煮

【材料・2人分】

生わかめ 80g、とりひき肉 150g、ゆでたけのこ 小1個(約80g)、玉ねぎのみじん切り 1/6個分、しょうが汁 小さじ1、だし汁 2カップ、みりん、酒、しょうゆ、塩、みそ

【作り方】

1. わかめは太い茎の部分はキッチンばさみで切り目を入れ、手で裂いて除き、適当にまとめて食べやすい大きさに切る。一度湯通しされているが、時間がたって水分が抜けているため、もう一度熱湯でさっとゆでてざるにあけ、水を絞る。たけのこは六つ割りにし、外側に縦に1本切り目を入れる。

とりだんご入りで食べごたえバッチリ! たけのこ料理の定番「若竹煮」 画像(3/2) 生ワカメは好みのサイズに整えても大丈夫

2. 鍋にだし汁、みりん大さじ3、酒大さじ2、しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/2を入れて火にかけ、煮立ったらたけのこを入れて落としぶたをして15分煮る。

3. ひき肉、玉ねぎ、しょうが汁、みそ小さじ1をよく混ぜ合わせ、一口大に丸めて加える。アクを取りながら約5分煮て、わかめを加えてさっと煮る。器に盛り、好みで木の芽をのせても。

(1人分343Kcal、塩分1.8g、調理時間25分)


たけのこは収穫直後からアクが増していくので、購入したらすぐにゆでるのがおすすめ。保存する際は、水を入れた密封容器にたけのこを浸して冷蔵庫に入れましょう。毎日水を交換すれば1週間程度は日持ちしますが、なるべく早く食べた方が新鮮な味を楽しめますよ。