「S字フック」が意外と役立つ!? 先輩ママが薦める出産の入院準備グッズ

お産が近くなると、入院予定の病院から準備するべきもののリストをもらいます。病院によって内容に差はありますが、リストに載っているものを持って行けばとりあえずはOK。しかし、病院で指示されるのは“最低限”必要なものだけの場合も。そんな時は、先輩ママが「あると便利!」と感じたアイテムを用意してみましょう。


■ 先輩ママがおススメする便利グッズ

陣痛が来ている時に力を発揮するのが、ペットボトルにつける蓋つきストロー。仰向けだろうが横向きだろうがどんな姿勢でも水分補給できるので、持っていると安心です。産後も使い続ける人が多いようで、「疲れて横になっている時も、起き上がらずに飲める!」「傷が痛くて体勢を変えるのもつらかったから助かった」といった声が。

経腟分娩にしろ帝王切開にしろ出産を終えたママはとにかく疲れているので、“ラク”を基準に考えるとよいそう。「S字フック」をベッドの端にかけておけば、ビニール袋をぶら下げて簡易ゴミ箱にしたり、手鏡などを入れたポーチを吊るせたりします。ベッドから立ち上がらず用事を済ませることが可能に。

中には小さいサイズのかごをかけ、スマホやテレビのリモコン、薬など必要なものをすべてしまっておいたという人も。重たいものを入れる時はベッドの柵が傷つかないよう、S字フックにあらかじめマスキングテープなどを巻いておくのがおススメです。

そして意外と忘れがちなのが、爪切りや耳かきといった身だしなみに関するグッズ。出産の入院期間はだいたいが5~10日間程度。「入院中に爪がけっこう伸びて、切れないのがストレスに」「耳がかゆくて、結局旦那に頼んで持ってきてもらった」というママもいるので、鞄にしのばせておくとよいかもしれません。


■ 大活躍する食品用ラップ

食事制限がないママの中には、食に喜びを見出す人も。母乳をあげているととにかくお腹が空くため、「素早くエネルギーチャージできるゼリー飲料は必須」「日持ちするカロリーメイトがいいよ!」「大部屋なら、音が鳴らないしっとり系のお菓子」といった飲食物を勧める声が上がっています。

また「ふりかけ」や「海苔の佃煮」、「なめたけ」といったご飯のおともを用意すると食事が楽しくなるそう。白いご飯が余ってしまったら、「ラップで巻いておにぎりにして、お腹がすいたら食べる」というアイデアもあるので、参考にしてみては?

食品用ラップは食品を包むだけでなく、授乳で傷ついた乳首を保護する時にも大活躍。「馬油を塗ってラップをかぶせると、服の摩擦がなくなってラク」「保湿クリーム+ラップで何とか耐えられた」といった人もいます。


入院準備品は陣痛が来てもすぐに持って行けるよう、ひとまとめにしておくのが鉄則。いざという時にあたふたしないために、お産が近づいたら中身をしっかりチェックしてくださいね。