なすがジューシー!豚肉で食べごたえも◎。笠原将弘さんの「秋なすの豚肉巻き蒸し」

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豚肉に焼き目をつけてから蒸して中のなすをとろっとろに!「秋なすの豚巻き蒸し」【笠原将弘さんの秋野菜レシピ】

年中手に入るなすですが、秋を迎えるとうまみと甘みが一段ときわ立ちます。今回は、旬の野菜の魅力を最大限に引き出す達人「賛否両論」の笠原将弘さんに、秋なすを堪能できる一皿を教わりました!豚バラを巻くので、ボリュームも満点ですよ。

【画像を見る】なすは「生のまま」冷凍が正解!ごはんづくりがラクになる保存ワザ
笠原将弘さん

教えてくれたのは…
▷笠原将弘さん
東京・恵比寿にある、大人気の日本料理店「賛否両論」店主。雑誌『レタスクラブ』連載も大好評。「秋野菜はどれも大好き。今回は特に旬の秋野菜を使い、新米に合うおかずを考えてみました」

秋なすの豚巻き蒸し

2種類のみそで味変しながらいくらでもイケる!

秋なすの豚巻き蒸し

【材料・3人分】*1人分431kcal/塩分2.1g
・なす・・・ 2個(約160g)
・豚バラ薄切り肉 ・・・12枚(約250g)
・貝割れ菜・・・1/2パック
・レモンの半月切り ・・・1切れ
■梅みそ<混ぜる>
 └梅肉、砂糖 ・・・各小さじ1
 └みそ・・・ 大さじ1
 └酢 ・・・小さじ1/2
■ごまみそ<混ぜる>
 └白すりごま、はちみつ・・・ 各小さじ1
 └みそ ・・・大さじ1
塩 片栗粉 サラダ油
※はちみつを使っているので、1歳未満の乳児には食べさせないでください。

【作り方】
1.なすは皮むき器で皮をむき、六つ割りにする。水に約10分さらし、水けを拭く。

2.豚肉を広げて塩を軽くふり、なす1切れに対し肉を1枚ずつ巻く。片栗粉を薄くまぶし、形を整える。

なすをやや斜めに置いて転がしながら、豚肉をくるくるとすき間なく巻きつけます

なすをやや斜めに置いて転がしながら、豚肉をくるくるとすき間なく巻きつけます。

3.フライパンに油大さじ1を入れて中火にかけ、2の巻き終わりを下にして並べ入れ、全体に焼き目がつくまで転がしながら焼く。油を拭き取り、水1/2カップを加えてふたをし、弱火で7~8分蒸し焼きにする。

4.器に盛り、貝割れ菜を長さを半分に切ってレモンとともに添える。みそ2種を添え、つけて食べる。

【秋なすのおいしいポイント】
「秋なすは~」ということわざがあるくらい秋のなすは果肉も皮もしっかりしておいしくなります。だから、煮ても焼いてもとにかく甘くてとろけるうまさが実現!

* * *

豚肉はこうばしく、なすはとろとろ。相性バツグンの組み合わせで箸が止まりません!味わいの異なる2種類のみそダレで、最後まで飽きずに楽しめるのも嬉しいポイントです。

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。

レシピ考案/笠原将弘 撮影/広瀬貴子 スタイリング/池水陽子 編集協力/赤澤かおり 栄養計算/スタジオ食


文=高梨奈々/菅野直子

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