長谷川あかりさんが太鼓判!豊かな香りを閉じ込めた「ごぼうの春巻き」

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長谷川あかりさんの太鼓判!豊かな香りを閉じ込めた「ごぼうの春巻き」

秋はおいしいものがいろいろとれますが、野菜もまたおいしくなる時季。とくに、秋から初冬に旬を迎えるごぼうは、その魅力がもっとも際立ちます。ということで、料理家の長谷川あかりさんに、秋ごぼうのレシピを教わってきました。今回紹介するのは、豊かな香りを閉じ込めた春巻き。絶品ですよ!

【画像で確認】食欲の秋を満喫できるレシピがずらり!「秋野菜の新しいおいしさ」バリエ18品


長谷川あかりさん

教えてくれたのは
▷長谷川あかりさん
料理家、管理栄養士。子役・タレントとして活動後、大学で栄養学を学び、料理家のアシスタントを経て独立。SNSで発信する、作り手に寄り添う、斬新な組み合わせのレシピが人気を集める。

ごぼうの春巻き

豚肉のコクに、ピリッとからしマヨが新鮮!

ごぼうの春巻き


●【長谷川さんに聞く!ごぼう調理のコツ】
「特有の土の香りと、力強い味わい。ごぼうを調理するときは、まず、それを生かす調理法や味つけを考えます。甘辛の濃い味にするより、なるべくシンプルに。ごぼうの風味は皮の近くにあるので、さっと泥を落としたら皮はむかず、包丁の背で軽くこそげるだけ。香りを残したいので、切ったあとも水にはさらしません」

ごぼうはさっと洗い、包丁の背で軽くこするようにして皮をこそげる。

ごぼうはさっと洗い、包丁の背で軽くこするようにして皮をこそげる。

<材料・作りやすい分量(5本分)>*1本分150kcal/塩分0.6g
・ごぼう・・・1/2本(約100g)
・豚バラ薄切り肉・・・5枚(約50g)
・春巻きの皮・・・5枚
■水溶き小麦粉
 └小麦粉、水・・・各小さじ1
マヨネーズ 練りがらし 塩 揚げ油

<作り方>
1.ごぼうは包丁の背で皮をこそげ、斜め薄切りにしてから細切りにする。ボウルに入れ、マヨネーズ大さじ1、練りがらし小さじ1、塩ふたつまみを加えてあえる。

ごぼうは斜め薄切りにしてから少しずらして重ね、細切りにする。

ごぼうは斜め薄切りにしてから少しずらして重ね、細切りにする。

2.春巻きの皮1 枚をひし形に置き、手前に豚肉1 枚を広げてのせ、上に1の1/5量をのせて巻く。巻き終わりは水溶き小麦粉をぬって留める。残りも同様に巻く。

春巻きの皮に豚肉をのせ、調味料であえたごぼうをのせて巻く。

春巻きの皮に豚肉をのせ、調味料であえたごぼうをのせて巻く。

3.フライパンに揚げ油を1cm深さまで入れて中火で熱し、2を巻き終わりを下にして並べ入れる。弱火にし、時々上下を返しながら約10分、揚げ焼きにする。

* * *

「ごぼうはシャキッ、コリコリッとした食感も魅力。お子さんにも食べやすい野菜だと思います!」と長谷川さん。この春巻きも、練りがらしを控えめにすれば小さい子でもおいしく食べられるので、ぜひ作ってみてくださいね。

レシピ考案/長谷川あかり 撮影/難波雄史 スタイリング/阿部まゆこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/山村奈央子


文=高梨奈々

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