ジューシーなぶどうをソース代わりに!「チキンとぶどうのソテー」

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ジューシーなぶどうをソース代わりに「チキンとぶどうのソテー」

秋は果物がおいしい季節です。果物を料理に、というとデザートに取り入れることが多いですが、甘みと酸味をいかして、メイン料理のソースとして使うのもおすすめなんですよ。ということで今回は、料理研究家の市瀬悦子さんに、旬のぶどうをソースにした肉料理を教えてもらいました!

【画像で確認】食欲の秋を満喫できるレシピがずらり!「秋野菜の新しいおいしさ」バリエ18品


市瀬悦子さん

教えてくれたのは
▷市瀬悦子さん
料理研究家。食品メーカーに勤務後、料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーとしたレシピは、簡単で分かりやすいと大好評。雑誌、テレビなどで活躍中。

チキンとぶどうのソテー

芳じゅんなバターが味のつなぎ役

チキンとぶどうのソテー


●【市瀬さんに聞く!果物の調理のコツ】
「ぶどうや柿をはじめ、実りの秋は果物の宝庫。そのまま食べてももちろんおいしいですが、旬の安く手に入る時期は、ぜひ料理にも使ってみて! おもてなしにも向く、おしゃれな一品になります。秋の果物のよさは、やさしい甘さと酸味、みずみずしさ。甘くなり過ぎないよう、味つけにメリハリをきかせるのがポイントです。」

<材料・2人分>*1人分425kcal/塩分2.4g
・ぶどう(巨峰など好みのもの)・・・1/2房(約150g)
・とりもも肉・・・大1枚(約300g)
・ベビーリーフ・・・30g
・白ワイン・・・大さじ2
塩 こしょう 小麦粉 オリーブ油 バター

<作り方>
1.とり肉は筋を除いて半分に切り、塩小さじ2/3、こしょう少々をふり、小麦粉を薄くまぶす。ぶどうは皮をむき、種があれば実を半分に切って除く。

2.フライパンにオリーブ油小さじ1を中火で熱し、とり肉の皮目を下にして入れる。こんがりとするまで3~ 4分焼き、上下を返してぶどうとワインを加え、ふたをして弱火で約5分蒸し焼きにする。

3.ふたを取ってバター10gを加え、からめながら溶かす。器に盛り、ベビーリーフを添える。

* * *

鴨肉×ぶどうのソースは、フランス料理では王道の組み合わせ。それを、手軽なとりもも肉で再現してみました。甘酸っぱいソースの贅沢な味わいを、ぜひゆったりと味わってみてください。

レシピ考案/市瀬悦子 撮影/澤木央子 スタイリング/佐々木カナコ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/山村奈央子


文=高梨奈々

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