意外に悩む...ガスコンロとIHクッキングヒーターは結局どっちがよいの? 画像(1/3) 交換する際はよく比較検討するのが重要

調理用加熱器具として人気を二分する「ガスコンロ」と「IHクッキングヒーター」。それぞれメリットとデメリットがあるので、どちらを選べばよいか悩むことも。自分に合っている方を選べるよう、特徴を学んでおきましょう。

調理のしやすさをチェック!

大手女性掲示板では、ガスコンロのメリットとして「チャーハンや炒めものをする時にフライパンを振れる」という声が上がっています。IHクッキングヒーターの多くはフライパンや鍋などをヒーターから離すと停止するため、“鍋ふり”重視の人はガスコンロを好む傾向があるよう。

ガスコンロは直接火が出ているので、「海苔や餅を炙りやすい」「火力を調整すると一目で分かる」といった意見も。中には「ガスだからこそ、火で表面を焼くかつおのタタキが作れる!」「肉料理でフランベするのもお手の物」と支持する料理好きの人もいます。

またガスコンロの大きなメリットは、ほぼどんな鍋も使えること。IHクッキングヒーターは耐熱ガラス製や土鍋、陶磁器といった鍋には対応していないので、あれこれ使いたい人には向いていません。

意外に悩む...ガスコンロとIHクッキングヒーターは結局どっちがよいの? 画像(3/3) 【写真】“鍋ふり”重視派は迷わずガスコンロをチョイス

一方、IHクッキングヒーターで調理する際のメリットは「タイマー機能が便利」「揚げ油の温度を自動設定できる」といったもの。煮物やシチューなどとろ火でじっくり煮込む料理は、タイマーをセットすればある程度ほったらかしにすることが可能に。揚げ物をする場合も設定した温度をキープしてくれるので、いちいちチェックする手間が省けます。

料理にこだわりたい人はガスコンロ、手軽においしいものを作れればよいという人はIHクッキングヒーターを選ぶといいのかも。

お手入れしやすいのはどちら?

次はお手入れのしやすさに注目してみましょう。凹凸のないIHクッキングヒーターは、「鍋が吹きこぼれてもひと拭きでピカピカ」「油汚れもすぐに落ちる」といった声が上がるように、掃除をするのが断然ラク。たとえ取れにくい汚れがついても、クリームクレンザーをつけてから丸めたラップなどでサッとこすればOKです。

意外に悩む...ガスコンロとIHクッキングヒーターは結局どっちがよいの? 画像(6/3) 掃除のしやすさではIHクッキングヒーターに軍配

部品が多いガスコンロに比べると掃除が簡単なので、「ズボラな私にはIHクッキングヒーターがぴったり」「面倒な掃除がいらないってすごいメリット」と考える人も多いよう。

しかし、IHクッキングヒーターは天板が壊れてしまうと取り返しがつきません。SNSでは、「天板交換に5万円以上かかった」「安いやつにしたつもりが3万円…」なんて嘆きの声も。ガスコンロは「五徳」「皿受け」「バーナーキャップ」などに分かれている分、破損した部分だけを交換できます。

他にも、「IHクッキングヒーターは火が出ていない分、夏場も暑くなりづらい」「災害時は電気が一番早く復旧した。いざという時を考えるとIHクッキングヒーター一択」「ガスコンロは三ツ口コンロをフル活用しても火力が弱まらない!」「停電してもガスコンロなら使えるよ」といったさまざまな声が上がっています。

ガスコンロもIHクッキングヒーターもなかなか交換できないので、じっくりと比較検討してくださいね。