だしパックでカップ焼きそばが大変身! レトルト食品の格上げアレンジレシピ

レトルト食品や調理の手間を省いてくれる料理の素は、忙しいときなどにぴったり。ですがちょっと物足りなさを感じたり、いつも同じ味に飽きてしまったことはありませんか? 今回は、ちょっとしたアレンジでレトルト食品を美味しく変身させる一流シェフ直伝のレシピをご紹介します。

■ カップ焼きそば&麻婆豆腐のアレンジレシピ

5月24日放送の「得する人損する人」(日本テレビ系)では、1流シェフたちがレトルト食品をさらにおいしく食べるアレンジに挑戦。いつもの味をちょっとした工夫で格上げするレシピを教えてくれました。

カップ焼きそばのアレンジレシピを考えてくれたのは、ラーメン店「GENEI.WAGAN」の入江瑛起さん。同じ麺類でもラーメンとは全く違うカップ焼きそばに戸惑いつつも、ふたを開けてお湯を入れるところから調理をはじめます。入江さんはカップにお湯を入れる前に、だしパックを4分の1袋投入。だし汁で麺を戻すことで麺自体がうまみを吸収して良い香りに。お湯を入れて3分経過したら、付属のソース3分の1としそドレッシングを適量追加。器に盛って細切りの大葉とたたいた梅、だしパック4分の1袋をトッピングすれば、和風カップ焼きそばの完成です。

続いては、中華料理「桃の木」のシェフ・小林武志さん。市販されている麻婆豆腐の素を使い、少し手順を変えて絶品料理に仕上げました。麻婆豆腐に使う豆腐は、味が染み込みやすい木綿がベスト。最初に肉を5分炒めてから、にんにくとしょうがのみじん切りを炒めてください。麻婆豆腐の素と豆腐が浸るくらいの水を入れたら、5分ほどぐつぐつと煮込むととろみが出て一体感が生まれます。器に盛って、最後にネギをのせたら出来上がり。

■ 「無印良品」のレトルト食品をアレンジ

「無印良品」の公式サイトでは、レトルト食品や手作りキットを使ったアレンジレシピが紹介されています。バジルを使ったジェノベーゼのパスタソースは、レンジで5分温めてつぶしたジャガイモと混ぜ合わせ、小麦粉、卵、パン粉をまぶして「バジル風味のコロッケ」に。同じ手順で「蟹のトマトクリーム」を使えば、「蟹のトマトクリームコロッケ」も作れるという便利なレシピです。

手順通りに作ったオニオンスープに、焼き色を付けたバケットと溶けるチーズをかけ、トースターで4~5分加熱すると小腹を満たせる「オニオングラタンスープ」に。トムヤムクンスープ鍋で温め、もやし、パクチー、フォーを入れればおいしい「トムヤムクンフォー」が楽しめますよ。

簡単に作れるレトルト食品を使えば、手間のかかりそうな料理もあっという間に作れるかも。保存の利く食品が多いので、買いだめして色々な味わい方を試してみては?