パンパンなクローゼット改善! 服選びが楽になる収納のコツ STEP4

#くらし 
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大量のバッグや全く着ない服が押し込まれていて、使いにくいクローゼットにお悩みのSさん。人気ライフオーガナイザーのさいとうきいさん直伝の4つのステップを実践して、服選びが楽になるクローゼット作りを目指すことに! ステップ1~3で“スタメン服”を選び、“控えの服”を仕分けするところまで完了。さて、最後のステップ4で、どう収納するか? 必見です!

STEP4 仕分けた服を“使いやすさ”を考えて収納する

(A)スタメン服は中央のゴールデンゾーンへ。同じハンガーで選びやすく

最も使うスタメン服は、いちばん出し入れしやすい中央の「ゴールデンゾーン」へ。「掛ける収納は立ったまま目線の位置で服が選べ、シワになりにくいのも◎。同じハンガーを使うと肩の高さが均一になり、より選びやすく」。今回は無印良品のアルミハンガーシリーズを使用。

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【POINT】左から色の淡い順に並べてグラデーションになるようにする

右利きの場合、服が左向きになるように掛けましょう。「そして左側からトップス、ボトムスの順にバーに掛けると、見栄えがします。さらに、色の淡いものから濃いものの順におおよそのグラデーションで並べると、より選びやすくなります」。

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(B)控えの服(シワにならないもの)は畳んで引き出し収納に

掛ける収納に納まり切らない控えの服は無理やり引っ掛けず、引き出しに入れて。「スタメン服より使用頻度が低いので、ここでも充分。引き出しを設置するなら1個ずつ組み合わせられてサイズの豊富な収納ケースを。スペースに合わせてサイズが選べるのでおすすめです。シワになりにくい Tシャツやタンクトップなどをコンパクトに畳み、垂直に立てておけば、上から全体が見渡せて、すぐに取り出せます」。

【POINT】引き出しの高さに合わせて畳み、ブックスタンドで区切って垂直に立てる

「袖を合わせて縦半分に折る畳み方は、“あ”の面がまっすぐに揃うように並べるのがキレイに見せるコツ。滑り止めをつけたブックスタンドで区切れば、取り出したあとも引き出し内が乱れません」。

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(C)靴下や下着は仕切りケースを活用して引き出しに

「引き出し内でアイテムを分けたい場合は、引き出し用の仕切りケースを。こまごました靴下や下着入れにもぴったりです」。こちらは無印良品の不織布仕切りケースを使用。または、紙袋の上を内側に折ったもので代用しても OK。

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(D)よく使うバッグは取り出しやすい場所にしまう

バッグが大量にあるときは、最もよく使うものを5~8個ほど厳選。「自立するものや、肩ひもが長いものなど、バッグの形はさまざま。これらは1カ所にまとめて収納しようとしなくてOK。棚やS字フックなどを活用して、取り出しやすい所にそれぞれしまって」。

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(E)冠婚葬祭用の服はカバーを掛け端につるしておく

冠婚葬祭用の服は、シワにならないように掛ける収納にしておきたいもの。「スタメン服と区別ができるように、いちばん取り出しにくい端に掛けておきましょう。防虫用のカバーを掛ければ、防虫しながら目隠しにもなり、ふだんの服選びをじゃませずスッキリ!」。

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(F)月1回も使わないバッグは分類して箱に入れ、棚の上で保管

「きれいめ、旅行用など自分にとって分かりやすいキーワードでバッグを分類。箱の外にラベリングをすれば、あけずに中身が分かります」。フェローズのバンカーズボックスはシンプルで、こちらも服選びをじゃましません。

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クローゼット内の上下左右中央に近いほど“使いやすく”、両端や高いor低い所は“使いにくい”。このルールに従って収納すれば、選びやすくて使いやすいクローゼットになるというわけですね!

撮影=三佐和隆士 編集協力=鈴出智里

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Information

教えてくれたのは:さいとうきいさん
日本ライフオーガナイザー協会運営のWEBマガジン『片づけ収納ドットコム』編集長。スモールスペースを最大限に活用する収納テクニックで、狭くても、物が多くても、スッキリと片づく快適な暮らしを提案。
SMALL SPACES: 狭くても快適に

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