“意地悪な子”にはなってほしくない… 子どもとのコミュニケーションで必要なものは? 画像(1/2) 友達に意地悪をした子どもの“しつけ方”

子どもの人格を形成する上でも、親子間や子ども同士のコミュニケーションは重要視されています。もしも自分の子どもが友達に意地悪しているのを見たら、どのように注意すればいいのでしょうか?

“意地悪な子”にならないようにするには?

社会的なルールがまだ身についていない子どもは、些細なことが原因でケンカに至ってしまいます。友達から「おもちゃを貸して」とお願いされても、「いや」と答えて相手を泣かせてしまうケースに遭遇したママも多いはず。

ネット上では、友達に意地悪をしてしまったという子の母親が「その場でも帰宅してからも言い聞かせているけど、理解しているか分からない」「聞き分けのない時期、どのように乗り越えていますか?」と投げかけて反響を呼んでいます。

回答を見ていくと“子ども相手でも厳格に向き合う”ことの重要性を説く声が溢れ、「とにかく厳しく言って聞かせるしかないんじゃないかな」「たとえ“悪いこと”と判断できない年齢でもダメなことはダメとしっかり目を見て叩きこんできました」「『もしも自分がされたらどう思う?』って相手の立場にちゃんと立てるよう考えさせてます」といった反応が。

子どもの問題としてでなく親に対する意見もあり、「叱っているといっても『ほら~ダメでしょ~』みたいな中途半端なものになっていませんか?」「正直なところ『理解してるのか分からない』ようでは、お母さんの言い方が甘いんだと思う」といった声が。中には「気づいていないだけで、子どもとの関わりの中でお母さん自身に意地悪な面が出ているのでは」「子は親の背中を見て育つっていうから、まずは自分の意識から変えることが必要」と手厳しい指摘も見られました。

スパルタママでもくじけてしまう“しつけ”の難しさ

“意地悪な子”にはなってほしくない… 子どもとのコミュニケーションで必要なものは? 画像(3/2) 【写真】ママタレントのしつけ方は?

やはり子育てには、時として“鬼”になることも必要。褒めるときには褒める・叱るときには叱るといったメリハリのある表情を見せるのが良さそうです。芸能界でも厳格なしつけで有名な“ママタレント”が多く、その厳しさが話題になることも。

“スパルタママ”として有名なのは、元F1レーサーのジャン・アレジさんを夫に持つ後藤久美子さん。自著「ゴクミ」(講談社)発売時には、インタビューで“アレジ家の教育方針”について「嘘はつかないこと」「自分がされて嫌なことは決してしないこと」といったルールを課していることを明かしています。その厳格さは相当のようで、アレジさんから恐れられた結果“オニババ”と言われたこともあるそう。

ただ、あまりにも厳しすぎると思わぬ壁に突き当たってしまうことも。木下優樹菜さんは8月5日更新のインスタグラムで、娘の誕生日を祝福しつつ「芸能人の娘だからと、将来、後ろ指さされまいようにと、わたしはすごく厳しくしてしまったなぁと。今一番、心が苦しくなり、反省と後悔をしています」とコメント。過去には“完璧”を求めて厳しく接したあまり、「旦那の前と私の前じゃ(態度が)全然違う」とブログに綴ったこともありました。

子育てにはどうしても悩みがつきもの。それでも、我が子には心も体も真っ直ぐに育ってほしいですね。