「手を抜いているわけじゃなくて“効率化”」 レトルト食品=手抜きというイメージに猛反論 画像(1/2) レトルト食品を使うのは本当に手抜き?

気軽に美味しい料理が食べられる“レトルト食品”ですが、時には「手抜き」などと言われてしまうことも。たしかに料理がいつもより簡単になりますが、本当に「手抜き」なのでしょうか?

レトルト食品の使用は“手抜き”ではなく効率化!?

以前Twitterでは、とあるユーザーが外食先で耳にした会話をツイート。別の席の男性が、「食事の時にレトルト食品の箱を見つけちゃって、腹が立ったから食べなかった」と言っていたそうです。

どうやらこの男性は、妻が用意した食事を「手抜きだから」という理由で食べなかったとのこと。これに他のユーザーからは、「作ってもらってる身なのにひどすぎる!」「その男性の妻がかわいそう!」「ひどい夫もいるもんだなぁ…」「『妻が家事をやるのが当たり前』って思ってる典型的なダメ夫」といった声が上がっていました。

また「そもそも手抜きではない」という意見も。レトルト食品を使うことで結果的に美味しい料理ができているので、「手を抜いているわけじゃなくて“効率化”」「麻婆豆腐もレトルト使うけど、香辛料買って一から作るより美味しくなる」「手間をかければかけるだけ美味しくなるなんて幻想」「コスパが良くて美味しいならなんの文句もないはず。『レトルトだから』って理由で食べないのはどう考えてもおかしい」といった意見も寄せられています。

その他、「普段料理をしてない男性が言いがちなこと。レトルトだって具材切ったりしなきゃいけないから色々大変なのに」「毎日献立を考えることがどれだけ大変かわかってない」「こんなこと言う人は多分レトルト使ってもまともな料理つくれなそう」という声も。“家事”に追われる毎日では、レトルトを使った料理を作るのもひと苦労のようです。

レトルト食品をより美味しく食べる方法

「手を抜いているわけじゃなくて“効率化”」 レトルト食品=手抜きというイメージに猛反論 画像(3/2) 【写真】「50回」振るだけでレトルトカレーがパワーアップ!?

そのまま食べても美味しいレトルト食品ですが、少し手を加えるだけでより本格的な味に。例えば以前放送された「得する人損する人」(日本テレビ系)では、レトルトカレーを美味しくする裏ワザが紹介されていました。

やり方は簡単で、レンジで加熱する前に袋を「50回」振るだけ。袋の中で分離していた“水分”と“油脂分”が混ざり合うので、舌触りがまろやかになるそうです。試してみた視聴者からは、「確かに美味しくなった気がする」「振るだけでこんなに違うのか…」といった驚きの声が。ちなみに同番組では、「和風ドレッシング」を加えて酸味やコクをプラスするという方法も紹介されています。

具材を工夫するなど、美味しく食べる方法はいくらでもあるレトルト食品。商品自体も日々改良が重ねられてクオリティーが上がっており、「レトルト=手抜き」というイメージは古いのかもしれません。