どんな服をどんな基準で選び、どう着こなすのか。

服選びや着こなしには、良くも悪くもその人のすべてが表れます。

大切なのは、情報に振り回されすぎず、自分に合った自分らしい基準を持つこと。

基本を知ったうえで自分なりの基準があれば、服選びに自信が持てるようになります。

著書累計10万部という、人気ファッションアドバイザーで2児の母でもある日々理子さんによる『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』から全20回までお届け。

今回は第4回目です。

「服の3要素をまず理解する」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(4)【連載】 画像(1/2) 出典:『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

♢♢♢♢♢♢♢♢


「服の3要素をまず理解する」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(4)【連載】 画像(3/2) 【画像を見る】大人気ファッションアドバイザー&2児の母が教えるおしゃれの絶対法則

「服の3要素」をまず理解する

服は、大まかにわけて色・形(シルエット)・素材の要素から成り立っています。

服のきれい目、カジュアル、安っぽい、かわいいなどの印象は色・形・素材の複合で決まり、この3要素をおさえることが大切です。


たとえば、服を試着してしっくりこないとき、原因を3要素にわけて考えてみてください。

すると「色がくすんでいるから顔色が冴えない」、「形が大きすぎるからだらしなく見える」、「素材が薄すぎるからもっとハリがあったほうがいい」等、しっくりこない原因と解決策を見つけやすくなります。


また、30歳をすぎたら、服はきれい目でシンプルなものを選ぶと着回しの幅が広がります。きれい目の要素がコーデのどこかにあれば、カジュアルダウンしても、どカジュアルで野暮ったい印象にならずにすみます。


著=日々理子