乾麺が生そばのような美味しさに? 年越しそばが超本格仕様になる裏ワザ 画像(1/3) 年越しそばが楽しみなる驚きテクニック!

大晦日の夜といえば、年越しそばを食べるのが日本人ですよね。

1年の締めくくりに食べる特別なものなので、せっかくならうんと美味しく作りたいもの。

そこで今回は、“乾麺”を生そばさながらの美味しさにグレードアップさせる方法をご紹介します。


ちょっとした工夫で乾麺が本格的な味とのどごしに!

今月放送された「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)では、冬のそばに関する新常識を特集。

スーパーなどで手軽に購入できる乾麺が、超本格仕様に進化する裏ワザを教えてくれました。


安価で手に入りやすい乾麺でも、まるで生そばのような味やのどごしを再現できます。

早速そばの本場と言われる長野県で、プロのテクニックを見せてもらいましょう。


まずは茹でる前の一工夫。

スーパーなどで売られている乾麺は、保存がきくように水分を飛ばしています。

そのため袋から出した乾麺は冷たい水に10分間浸し、茹でる前に水分を含ませるとベスト。

麺の中心まで素早く熱が伝わるため、茹でムラがなくなります。

この時麺に水分を含ませた分、茹で時間はパッケージの表示より1分ほど短くするのを忘れずに。


続いては茹で上がった後の締め方。

そばは冷たい水で締めた方がコシが出ますが、1回締めるだけではそばの粗熱で水の温度が上がってしまいます。

家庭では普通の水と氷水を準備し、2回締めると良いですよ。


また水で締めた後に麺がのびるのを防ぐため、しっかりと水切りする人は少なくありません。

しかし麺は水の中からすくい上げる程度にして、多少水気を残しておくといいでしょう。

家で乾麺を使う時は、ぜひ試してみてください。


番組を見ていた視聴者からは、「乾麺で生そばの味を再現できたら最高だよね。しっかりメモを取っておこう」「早速試してみたけど、今まで食べてた乾麺と同じとは思えない。ここまで美味しくなるとは!」「スゴく画期的な裏ワザ。これなら今年の年越しそばは例年より美味しく作れる」と反響の声が相次いでいました。


さっぱりした味わいの「ハイカラそば」

年越しそばは年末の風物詩。

毎年食べているのであれば、たまには一風変わったそばにしてみるのもいいかもしれません。

そこでここからは、様々なそばのレシピを紹介していきましょう。

乾麺が生そばのような美味しさに? 年越しそばが超本格仕様になる裏ワザ 画像(3/3) 【関連レシピ】ハイカラそば

はじめは「ハイカラそば」。

関西のたぬきそばのことですが、今回はさくらえび、すだち、とろろ昆布などを具材にします。

さくらえびと天かすはフライパンで2~3分から煎りして、鍋でめんつゆとだし汁を加熱。

そばが茹で上がった後はすだちの半分をひと絞りし、めんつゆとだし汁をかけてください。

すだちの残った半分は、さくらえびや天かすと共に具材として使います。

すだちの味がそばとの相性も抜群なので、さっぱり系が好きな人におススメ。


そばとまぐろが独特な味を演出する「鉄火そば」

乾麺が生そばのような美味しさに? 年越しそばが超本格仕様になる裏ワザ 画像(6/3) 鉄火そば

お次は「鉄火そば」。

こちらは好みの量のめんつゆをかけ、からめて食べるそばです。

刺身用のまぐろ、にら、大根、なめたけなどを具材にして、魚介とそばによる味のギャップを楽しみましょう。

大根は皮をむいてすりおろし、にらは5cmの長さに切って茹でます。

まぐろは2cm角に切ってボウルに入れ、なめたけ、にらと一緒に和えてください。

最後は下からそば、まぐろ、大根おろしの順に盛りつけ、お好みの量のめんつゆをかければでき上がりです。

今年はいつもと違う年越しそばを作ってみてはいかがでしょうか。