ロボット同士が共同作業! LED事業に進出したアイリスオーヤマの次なる挑戦 画像(1/2) 生活に密着した“ヒット家電”を量産するアイリスオーヤマ

日々使う機会の多い生活用品は、低価格で使い勝手の良いものを選びたいですよね。

そんなニーズに応え、売れ筋商品を連発しているのが「アイリスオーヤマ」。

数々のヒット商品が生まれる理由と、進行中の“新事業”について詳しく見ていきましょう。


LED事業を展開するアイリスオーヤマ

11月24日に放送された「知られざるガリバー ~エクセレントカンパニーファイル~」(テレビ東京系)では、“生活用品メーカー”として国内トップクラスの売上を誇る「アイリスオーヤマ」の“新ビジネス”がピックアップされました。


これまで多くの家電、調理用品、園芸用品などを世に送り出してきたアイリスオーヤマ。

その商品開発力のキーとなっているのは「毎週月曜日に行われる『新商品開発会議』」で、社長や各部門のキーマンなどが拠点間を結んだ中継で徹底的に議論を行います。

また宮城県にある生産工場では“ロボット同士が協力作業”を行うという驚きの光景が。

複雑な作業でも人の手がかからないため、“値ごろな商品価格”が提供できているそう。


そんな生活用品の“トップランナー”が、現在注力しているのは「LED事業」です。

東日本大震災での“深刻な電力不足”が開発着手のきっかけで、埼玉県深谷市の体育館では既にアイリスオーヤマによる「LED照明システム」が導入済み。

タブレットで照明を自在に制御できる仕組みのため、消費電力を抑えることが可能となっています。


アイリスオーヤマ製の「家庭用LED照明」を愛用している人も多く、ネット上では「私もアイリスオーヤマのLEDシーリングライトを使っています。

シンプルかつ低価格で良いですよね」「アイリスオーヤマのLED買ってみた。超良いこれ」といった声が登場。

“確かな技術力”は、消費者から高い評価を得ているようです。


LED照明を取り入れている家庭は約半数

ロボット同士が共同作業! LED事業に進出したアイリスオーヤマの次なる挑戦 画像(3/2) 【写真】LED照明を導入した人は満足している?

今回テーマとなった“LED照明”は、実際に家庭でどのくらい普及しているのでしょうか。

東京ガスグループの「OZONE」は「住まいのLEDについての意識調査」を実施し、各家庭の“LEDに対するホンネ”を明らかにしています。


まず「自宅でLEDを使っていますか?」の質問では、YESと回答した人の割合は56.5%。

導入理由としては、「節電・節約」「電球交換不要で長寿命」「明るいから」などが上がっていました。

また、現在LEDを使用している人の満足度は70%超え。

「やや不満」「大変不満」と回答した人の割合は、わずか8.7%でした。


一方でLED照明を使用していない家庭へその理由を尋ねたところ、上位となったのは「高い」「もっといいのが出そう」「必要を感じない・そのうち」などの回答。

LEDに興味はあるものの、時期を見計らっている家庭が多いようです。


ネット上でもLED照明を検討中の人は多く、「次に電気が切れた時にLEDに変えようかな」「もう少し価格が安くなってくれたらLEDにしたいのに~!」「来年こそLEDデビューしよう」といった声が。


省エネでありながら明るく家庭を照らしてくれるLED照明。興味のある人は、次の電球交換時に乗り換えてみては?