「クール&ホットをミックスして心地いい配色をつくる」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(11)【連載】

人によって感じ方に違いはありますが、クールカラーとは冷たく感じられる色のこと。ここでは、単に寒色というわけではなく、モノトーンも含みます。

ホットカラーとは、温かみを感じる色のこと。紫は、青みが強ければクールカラーに、赤みが強ければホットカラーにわけています。
クール&ホットをミックスして心地いい配色をつくる
色合わせを考える際、色相やトーンなどさまざまな切り口がありますが、私の場合、色の寒暖のバランスで考えることも多いです。気温の寒暖に応じて衣服で快適さを調整するのと同じように、コーディネートの配色も、寒々しく感じるようなら温かい色を、暑苦しければ涼しげな色をプラスするとバランスが良く、心地のいい配色になります。
たとえば、服がモノトーンでやや冷たい印象になった場合。バッグに茶系などのホットカラーを投入したほうが、バランスが良いように感じます。もちろん、あえての全身クールカラーも全然OK! ただし、全身ホットカラーでまとめると暑苦しい印象になりがちなので、どこかにクールな色を入れて、キレを出したほうがすっきり見えて良いと思います。
著=日々理子/「色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる」(KADOKAWA)
Information
この一冊で劇的に変化!色合わせと着こなしの微差でおしゃれ力を底上げ!大人気ファッションアドバイザー・日比理子さんが提案する、「誰もがおしゃれに変わる法則57」を1冊に。日比さんならではの「色合わせ」、「着こなし」、「着やせ」の方法などを、根拠のある「理論」とともにひも解くファッションバイブル!誰もが真似できる、知っているようで知らなかった「一生使える法則」でみなさんのおしゃれの疑問や悩みを解決します。
▼単行本情報はこちらから
著者:日々理子
ファッションアドバイザー&ライターで小学生2児の母。日本色彩学会正会員。国内航空会社を退職後、アパレル業を経てフリーのファッションアドバイザーとして2014年に独立。ファッションの「色彩」「着こなしテク」を得意とし、コスパアイテムを組み合わせた大人カジュアルなスタイリングや洋服のお手入れを中心としたブログが好評。著書は累計10万部
Blog
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「本坊酒造「上等梅酒 知覧茶」」
鹿児島のブランド茶「知覧茶」を使った、ワンランク上の緑茶梅酒
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
-
1位「3.11って、むかしのじしんでしょ?」震災後に生まれた子どもたちに、どう伝える?/今日、地震がおきたら(1)
-
2位誰よりも結果を出してきたのに「あの子」のせいで全てが台無し/デパコスカウンターは今日も修羅場です(1)
-
3位「優しい旦那さんでうらやましい」? 妻の前では不機嫌に舌打ちする夫/夫ですが会社辞めました【傑作選】〜葉月家の場合〜
-
4位「あんな風にはなりたくない」地味な新入りママを見下す心理。人にどう見られるかを気にする母親の“心の裏側”【著者に聞く】
-
5位誰もが振り返る美貌を持つ叔父。多感な時期の姪は思う「私もおじさんに似ていれば」
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細

