どんな服をどんな基準で選び、どう着こなすのか。

服選びや着こなしには、良くも悪くもその人のすべてが表れます。

大切なのは、情報に振り回されすぎず、自分に合った自分らしい基準を持つこと。

基本を知ったうえで自分なりの基準があれば、服選びに自信が持てるようになります。

著書累計10万部という、人気ファッションアドバイザーで2児の母でもある日々理子さんによる『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』から全20回までお届け。

今回は第10回目です。

「柄パンツ投入でコーデの鮮度をアップ」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(10)【連載】 画像(1/2) 出典:『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

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「柄パンツ投入でコーデの鮮度をアップ」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(10)【連載】 画像(3/2) 【画像を見る】大人気ファッションアドバイザー&2児の母が教えるおしゃれの絶対法則

(画像左)ピンストライプ/ピンのように極細の縞が並ぶピンストライプパンツは取り入れやすいうえ、ストライプ効果で足を長く見せてくれます。(右)チェック柄/きれい目パンツにさりげなく柄が入ったものなら上品な印象に。コントラストがつきやすい、明るめトーンのものがおすすめです。


柄パンツ投入でコーデの鮮度をアップ


スカートは花柄など大胆なのものを着たがる派ですが、柄パンツはさりげないものが好みです。パンツの柄が主張しすぎるとカジュアルな印象が強くなるので、大人コーデには少し取り入れづらい気がしています。


柄パンツはブリティッシュなムードなグレンチェックや、ピンストライプのパンツを愛用しています。どちらも遠くから見ると〝無地見え〞するところがポイント。柄パンでありながら無地感覚ではけるため着回しがしやすく、きちんと感もあるからオンオフ問わず活用できます。ちなみに、4〜5年前は、ザラのチェック柄パンツを愛用していたのですが、裾がダブルでいまの気分に完全に合わなくなっていたので、今年の秋、プラステで新調しました。定番ものは定期的に更新すると、コーデの鮮度が確実に上がります。


著=日々理子