どんな服をどんな基準で選び、どう着こなすのか。

服選びや着こなしには、良くも悪くもその人のすべてが表れます。

大切なのは、情報に振り回されすぎず、自分に合った自分らしい基準を持つこと。

基本を知ったうえで自分なりの基準があれば、服選びに自信が持てるようになります。

著書累計10万部という、人気ファッションアドバイザーで2児の母でもある日々理子さんによる『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』から全20回までお届け。

今回は第18回目です。

「ジャージー素材を見方につける」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(18)【連載】 画像(1/2) 出典:『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

♢♢♢♢♢♢♢♢


「ジャージー素材を見方につける」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(18)【連載】 画像(3/2) 【画像を見る】大人気ファッションアドバイザー&2児の母が教えるおしゃれの絶対法則

ワンピース/きれい目で、かつ着心地がいい。そんな欲張りな願いもジャージー素材のワンピースなら叶います! 1着持っていると重宝します。

タイトスカート/タイトスカートも、ジャージー素材なら足さばきも良くストレスフリー。膝が完全に隠れる長め丈なら旬感もあり、大人っぽい印象。

パンツ/見た目とはき心地を両立してくれるきれい目ジャージーパンツは、普段使いはもちろん、長時間移動の心強い友でもあります。


ジャージー素材を味方につける

ジャージー素材=運動着、部屋着、ダサイというイメージが強く、敬遠する人も多いようですが、実は、とても便利なアイテムなのです。まず、ストレッチが効いているので動きやすいうえシワにもなりづらく、真夏以外の3シーズンOK。高級感が出せる濃い色で、さりげないツヤ感があるものを選べば高見えも叶います。ユニクロでは、ジャージー素材は「ポンチ○○」という名称で販売されているのでチェックしてみてください。


なお、ジャージー素材はもともと男性用の下着に使われていました。そんなジャージー素材の機能性、リーズナブルさ、エレガントさに気づき、ファッションに取り入れたのがあのココ・シャネルです。ジャージー素材は、シャネルの創始者も認めた筋金入りのおしゃれ素材というわけです。


著=日々理子