マネできるかも!? 汚部屋から脱出した達人のお片づけヒストリー

#くらし 

ほうっておくとどんどんものがたまってしまったり片づけなくてはと思っても、なかなか時間がなかったり…。ずっと「片づいた部屋」をキープし続けるのは難しいもの。けれども、汚部屋出身の七尾亜紀子さんは見事、汚部屋から脱出しただけでなく、その後も「きれいな家」を常にキープ中。そんな七尾さんの汚部屋ヒストリーをご紹介します。

汚部屋からの脱出後、ずっときれいな家をキープ


汚部屋脱出追跡ルポ


【汚部屋 1:寝室】

1) 10年前、新築で引っ越してきた当時は、寝室にする予定の部屋は夫の私物が占領中で、ほとんど開かずの間状態……。本棚には本がぎっちぎちに詰まっており、床にも大量の荷物が! ゆ、ゆかがほとんど見えない…!

【写真を見る】汚時代の寝室。…こ、ここが寝室?


本棚はぎっちり…


2) 5 年前、次男の産休中、ついに一念発起して片づけを開始。10日間捨て続けたところ床が見える状態に。弾みがつき、片づけを続行。

床が見えた…!


片づけはまだまだ続く…


3) その後、片づけは着々と進み、無機質な本棚を処分して、雰囲気のある無印良品のキャビネットに入れ替え、ベッドを設置。

本棚がすっきり!


やっと寝室らしくなってきた


4) 不要なものがたまりがちだった部屋の奥のスペースにはシェルフを置いてストックスペースにするなどますます進化。奥のスペースもスッキリ!

シェルフを導入してストックスペースに


5) カバー類も、より好みのものにし、ベビーガードも外すなど、さらにくつろげる空間を追求し満足のいく寝室が完成。より雰囲気のある、納得のいく寝室に。

10年後の現在は、こんな感じ


【汚部屋 2:子ども部屋】

1) 2015年ごろの子ども部屋は子どもたち自身でまだ片づけることができないので、片づけても片づけてもカオス…。

まさに、子どもがいる家の“あるある”状態


2) 1年かけておもちゃをかなり処分。いままで棚からあふれていたおもちゃがきれいに収まりました。だいぶスッキリ。

とりあえず“あふれ”は解消


3) 子どもに見えやすいよう、低くて分かりやすい桐(きり)の箱を導入。子どもも少しずつお片づけができるように。

収納ボックスをチェンジ


4) おもちゃ等の収納箱をさらに改良するなど工夫を施しました。おもちゃの箱のラベルを替えるなど、より子どもたちが自分で片づけしやすくなるようにマイナーチェンジ。

ラベルを替えるなど、片づけがラクになるようにマイナーチェンジ


5) 2段ベッドを入れて、おもちゃの棚は別室に移動。部屋全体が、より楽しげな雰囲気にチェンジ。インテリアにもこだわった部屋づくりができるように。

2段ベッドを導入した現在


七尾さんの汚部屋脱出 3つのポイント


【Step 1 まず理想の部屋をイメージする】

どんな部屋に住みたいのか、イメージを具体的にします。さらにそのイメージを達成するためには何が必要か目標を明確にします。

【Step 2 目標と現実のギャップを洗い出す】

目標が明確になったら、現在の住まいとの差はどこにあるのか、その差を埋めるために何をするべきなのかをリスト化していきます。

【Step 3 汚部屋脱出のためには無理のない計画を】

Step2のリストを基に無理のないスケジュールを組んでいきます。多少予定が狂っても挽回できるよう詰め込み過ぎないのがコツです。

なせばなる!とは、まさにこのこと。わが家もここまで改良できる!とヤル気&自信が持てますね。

撮影=松村隆史 編集協力=長谷川 華

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Information

教えてくれたのは:七尾亜紀子さん
整理収納アドバイザー。大手IT企業に勤務しつつのワーママ経験を生かし、2018年7月に整理収納・時短家事コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。


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