古今東西100人の天才たちが実践していた「習慣」から、その成功法則を導き出せ!芸術家やアスリート、学者に起業家など、歴史に名を残す「超一流」の天才たちが実践していた「習慣」から、彼らの人生哲学やマイルールを読み解きます。すぐに真似できる「習慣」で、今日からあなたも目指せ天才!

※この記事は『すぐに真似できる天才たちの習慣』(KADOKAWA)からの抜粋です。


「他の人と同じ服を着ない」ココ・シャネル 天才の習慣(5)【連載】 画像(1/1) 「他の人と同じ服を着ない」ココ・シャネル 天才の習慣(5)

他の人と同じ服を着ない

【ココ・シャネル Coco Chanel】

(1883 〜1971 )フランス生まれのファッション・デザイナー。


孤児院での生活が「シャネル・モード」を生んだ

ココ・シャネルは母を亡くし、行商人の父によって育てられていたため、姉たちと孤児院に入れられてしまいます。しかし、孤児院での画一的で粗末な服に嫌気がさし、自ら別のスタイルを生み出して着ていました。彼女の意識は成人になっても同じで、コルセットや丈の長いスカートが流行っていた時代に、動きやすくてスタイリッシュな、他の人とは違う自分流のアレンジをすることで、彼女は「モード(流行)」を生み出したのです。


【プラスα】70 歳を過ぎて前線復帰したシャネル

70 歳を超えた彼女は、新進気鋭のデザイナー、クリスチャン・ディオールへの敵愾心(てきがいしん)から15 年間の沈黙を破り表舞台に復帰。その時は敗北を喫しますが、3年後、復帰後の作品がアメリカなどで再評価され、「過去50年でもっとも大きな影響力を与えたデザイナー」として表彰されました。